70歳のライフプランシート。

公開日: : 最終更新日:2020/05/21 生き方と考え方

月曜日にふと気がついて検索してみたら、なんと1年が経過していました。

休肝日は休胃日に。夕食抜きはダイエットのため?

そうです、休肝日を設ける習慣です。

つい先日始めたばかりのような気がしていたのに気づけばなんと1年継続。凄い、偉い。やればできるじゃないか。

と言ってもたかが週一月曜日のみの休肝日、おまけに旅の間は御都合主義的にスケジュールをズラすといったデタラメっぷり。達成難易度は禁酒1年と比べれば雲泥の差なわけですが、これまでの自分を考えるとこれでもなかなかの成果と思えるのです。

1年経過の恐ろしさ

週に一度の休肝日の習慣が果たして体に何かしらいい影響があるのかないのかはわかりません。そろそろ今年も健康診断の時期なのでその結果を見てからの判断、というところでしょうか。といっても超がつく健康優良児なもので、毎度素晴らしい数値を叩き出しているのですが。

さてここでは新しい習慣を1年継続した自分を褒め称えるのが主目的ではなく、月並みではありますが1年早すぎィ!と感じて私は今ぶるぶる震えていますよ、ということが言いたいのです。

休肝日を取るようになってから1年。ちょこっと仮住まいのつもりで入った今の部屋に2年。フリーランスになって9年。地元を離れて何年だ、15年くらいか?いやもっとか。もうその辺になると記憶が曖昧。健康優良児を自負する私を持ってしても、この調子じゃあっという間に現世終えてしまうなあなんて思わずにはいられません。

と言っても荷物を減らしてそろそろ私も老いじたく、なんて気はさらさらなく、というか100歳まで生きたいらしい親よりは先に死ねないので終活などしている場合ではありません。親とは特別仲が良くも悪くもなくドライでアーバンな関係ではありますが、産んでもらったばかりか毎日ご飯まで食べさせてもらってその上学校まで出してもらってますからね。最期までお付き合いする責任はあると思っています。

にしても、人生後半戦であることは間違いない。いやはや。

70歳のライフプランシート

以前も書いた気がしますが、私のパソコンには10年ほど前に作成した

「70歳のライフプランシート」

なるタイトルのファイルが存在しています。なぜ70歳なのかというと、70歳くらいまで生きれればまあ満足かしらと思っているからです。

内容は2016年私はいくつで家族はいくつでまわりの大切な人たちはいくつで、この頃にはこんな生活をしてこんな仕事をしてこれくらい稼いでこれくらい貯めてこれくらい運用して、という文字通りのライフプラン、というか完全なる皮算用を記した表であります。ここにはすべきことは一切書かれておらず、やりたいことばかりを羅列していて、作成した当時は自分で書きつつも本当にそれがしたいのか、できるのかイマイチ確信が持てなかったものですが、今改めて見直してみると

など、結構な割合で実現していることに気づきました。

書いた当時といえば

「理想の部屋に住むなら家賃は30万くらいするだろうから今よりもっと稼がなきゃいけないな」

なんて電卓を弾きつつため息をついていたものですが、別に30万捻出せずとも理想の部屋に住むことはできたのでした。

夢はノートで叶う、は、本当かもしれない。

当初自分が考えていた方法とは全然違うパターンで、でもやりたいこと自体は実現するという結果オーライ的な叶い方ではありますが、なかなか悪くない人生を歩んでいるのではないかso farと思いつつ、このグラフに毎年年齢を記載し続けていた欄の1箇所は来年からはもう更新できなくなったのだなあと考えたり。

台湾一周鉄道駅弁一人旅 その6. 池上駅 全美行 池上鐵路月台便當。

毎日のほほんと生きていて、それで楽しくて、今以上に慌ただしくもガツガツもするつもりはないけれど、それでももっとできることはある気がする。

幸せなことにすべきことよりしたいことのほうが多い今。3泊4日の旅ならばもっと貪欲に日々を楽しもうとするのにこの人生はまるで果てしなく続くかのように振舞っている瞬間もあり、ああ、もっと貪欲に遊ばねばと思った次第。

ミニマリストの持たない暮らし

そして困ったことにこういうことを考え出すと眠れなくなるのです。将来が不安でとか老後どうしようなんて考えて悶々とするのではなく、あれもやりたいこれもやりたいあああ何からやろうていうか寝なきゃヤバいとか考えたら余計眠れないでござる状態に陥る遠足前日の子供状態。

おそらくまだまだパワーが有り余ってるからこんなことになるのだ。日中をもっと全力で過ごしてグッタリと疲れて泥のように眠る日々を送りたいものです。




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