英語が話せないのに海外で働く。最低限の英語とは。

公開日: : 最終更新日:2020/05/13 やりたいことほしいもの, 旅人への道

来月久しぶりに海外に行くことになりました。

思えばほぼ1年ぶり。

暫くうろちょろしていた自分にしては、意外に長期間東京に落ち着いていたなあという感覚です。

できれば寒い間に暖かい国に逃亡できればよかったのだけど、まあこればっかりはタイミングですから。

とにかく、今から楽しみです。

40代からの英語学習

海外で仕事をしていた、というと語学堪能だと思われることも多いのですが、実は私、40歳まで日本語(標準語・関西語)以外は全く話せませんでした。

それなのに、なぜ海外で数年間にわたり仕事ができたのか?

答えは簡単。
40歳を過ぎてから、必死で英語を学んだからです。

必要最低限の英語って?

必要最低限の英語を身につけたい、という日本人は多いです。しかし、必要最低限の英語など存在しません。
なぜなら、必要な英語スキルは人それぞれ異なるから。
標準値などはじき出せるわけがないのです。

例えば、

  • 一人で海外旅行できるくらい
  • 会社にかかってきた電話に応対できる程度
  • 簡単な洋書を読めるようになりたい

など、人によって、語学を身につけたい、身につけなければならない目的はさまざま。

40歳まで「This is a pen」の世界だった私に必要だったのは、一人で見知らぬ国で生活できて、緊急時に対応できて、外国人だらけの職場で意思疎通できる英語力でした。

どうにかこうにかかろうじて 「Fine thank you and you?」 と返すのがやっとだった10年前の私なら、絶対できるわけがないと諦めたであろう高すぎるハードル。

今思い返してみるとずいぶんと無茶ををしたなあと他人事のように感じます。
が、当時はそんなことを言っている余裕などなく、とにかく毎日必死で生きていました。

英語が話せない、正論と言い訳の間で

若い頃ならできたのに、もう少し貯金があったらやりたかったけど、子供が小さいうちは私のやりたいことなんて我慢しなくちゃね。

どれもこれも正論ですが、裏を返せば単なる言い訳でもあるわけで。

なんて言えるのも、私が40を過ぎて行ったこともない、誰一人として知り合いもいない国で英語はおろか現地語もろくに話せないくせに働いたという偉業(?)を成し遂げた経験があるからです。

この話は結構長くなりそうなので、何回かに分けて書こうと思います。
英語を勉強したいと思いつつなかなか取り掛かれない、海外生活をしてみたい、子供をバイリンガルに育てたい。そんな風に思う方に読んでいただきたいです。

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