私だけが幸せになれ 人に好かれる努力には意味がない。

公開日: : 生き方と考え方

By: Nattu

あなたはあなた、私は私。

「考え方は違えども、お互い好きに生きていけばいいじゃない」理論を散々展開しているわけですが。

参考 気が合わない、嫌いな友達との付き合い方。

他者を思いやる心はいつだって大切だけれど、なんでもかんでも空気読めとか人の気持ちになって考えようとか好かれるために努力するとか、案外無駄だよなあと思っています。

なんていうと、ものすごいダメ人間臭が漂ってきますね。

同じものでも同じに見えているかはわからない

ところでこのブログには日々の粗食やら散歩風景やらの写真を掲載しているのですが、パソコンを買い換える以前の写真の色合いがものすごく赤かったり濃かったりしてびっくりすることがあります。特に不都合はないのでそのままにしてますけども。

参考 MacBook Airを購入。小さくて軽い、を最優先に考えた結果。

同時期にiPhoneからiPod touchに買い換えているのでスマホ(じゃないけど)での見え方も思ってたのと全然違う。環境が変われば見え方が変わるのは当然なので仕方ないことではありますが、同じデータでも人によってはちょうどいい加減だったりおどろおどろしい色合いに見えているのだなあと再認識。

写真の色合いに限ったことではなく、レイアウトとかフォントサイズなんかもブラウザによってまちまちですわね。もちろん、ちゃんと微調整すればそれぞれの環境で最適化できるのでしょうが、そこまではまあいいかな、と。

見辛いなあと思っている方には申し訳ないですが、自分の環境にしか合わせていません。というか、技術がありません(開き直り)。

みんなに好かれるための努力は必要か

こんな風にブログの見え方でさえ環境によってまちまちな状態なのに、同じものを見て誰もが同じ感想を持つはずがないし、人の気持ちなんてさらに複雑過ぎて万人を理解しようなんて土台無理な話。

よかれと思ってやったことが裏目に出たり、自分勝手に振舞っているだけなのに妙に共感されたりなんてのが日常茶飯事過ぎて

「常に人の気持ちを先回りしよう」
「みんなに好かれるような言動をしよう」

なんて考え過ぎるのはつくづく無意味だよなあと思ってしまいます。

ちなみに愛されコーデとか褒められレシピなんていう他者からの賞賛を得ましょう的表現も苦手。同時に人を操るテクニックとかYESと言わせる交渉術みたいなのともやや距離を置きたい派。

他人や他人の意見をコントロールしようとするのも、そしてされるのも苦手なのでしょうか。

いやいや、ビジネスの場では高度な折衝能力が大事なんだよ君ィ、という意見はごもっともではありますが、普段からそんな技術駆使したコミュニケーションしてたら疲れるわ、と思ってしまう。

私だけが幸せになれ!

まあこれもあくまで私の考えであって、日頃から自らの交渉テクニックや愛され力を試し高めていくのが何よりの楽しみ、という人がいてもそれはそれ。私がいいとか悪いとか判断するようなものではありません。

結局、誰にも彼にも好かれようなんて妙な考えは持たずに自分が信じたように生きていく強さがあれば一番いいよね、という話。
考え方なんてみんな違って当たり前で、どれだけ親しい友人であっても全ての意見に100%同意しなくちゃ付き合えないわけじゃないんだから。

参考 モノを溜め込む人とは友達になれない。

そういや昔「動物のお医者さん」という漫画がありましたよね。あの中で、どんなエピソードだったかは忘れてしまったけど漆原教授が

「私だけが幸せになれ!」

とかなんとか言ってるシーンがすごく好きでした。というか、彼のように常識がーとか好かれるためにはーとか考えず自分の思うがままに生きるのが一番理想的ではないかと。

漆原教授って自分本位ですごく迷惑がられる存在だけど、何より幸せそうだし狙ってはいないけど「結果として愛されてる」もんね。

羨ましい。漫画だけど。




関連記事

なぜ私たちは、自分のことを話すのが好きなのか。

自分のことばかり話してしまったら、あ、なんかつまらないことまで喋っちゃったな、とか、言わなく

記事を読む

短所はこの際おいといて、もう長所に注力する。

近所のスーパーの店長(だと勝手に思っている)が苦手です。 店長は30代半ば。時にはカウ

記事を読む

貧乏入門 あるいは幸福になるお金の使い方。

By: alamosbasement[/caption] 先日このブログを始めてから1年が経過し

記事を読む

おひとりさまの老後資金。自分年金作りは40代からでも遅くない?

これまで自分の中で漠然としていたマネープランについて、最近少し具体的に考えるようになりました。

記事を読む

自由きままに生きることの不自由さ。

By: Lauren McKinnon[/caption] 自由とは、辞書によれば 「他からの

記事を読む

令和初の年越し、昭和との戦い。

2020という整然とした4桁の並びはどうにも座りが悪いし、2年と言われるといつの間に、と思う

記事を読む

好きなこと、やりたいことでも頑張れない理由。

仕事でも、勉強でも、健康でも、お片づけでも、ダイエットでも。 何にでも言える事ですが、

記事を読む

70代ミニマリスト主婦の財布。

年末年始は地元に帰省すると決めております。 これは年がら年中なんの予定もなく自由気まま

記事を読む

モノをたくさん持てば、幸せは手に入るのか。

♪幸せをもたらすと言われてる どこかにきっと咲いている 花を探して、花を探しています♪

記事を読む

今では全く共感できないSATC。

懐かしのドラマ「SEX and the CITY」がプライムに来ていたので思わず全話見直して

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

タイ・ラン島一人旅。パタヤ、バンコク「ラン島以外」で食べたもの。

タイ・ラン島一人旅の食記録。今回はちょい番外編で「ラン島以外

嫌じゃない仕事があれば御の字、という話。

相変わらず、読書はaudibleで耳から、状態が続いています

タイ・ラン島一人旅。ラン島で食べたもの、飲んだもの。

タイ・ラン島一人旅の記録、食編です。タイ・ラン島一人旅の記録

五十肩、手術したくない人間の選択肢。

重度の肩関節周辺炎、通称「五十肩」を発症し、通院治療中にさら

タイ・ラン島一人旅、島の休日の過ごし方。

タイ・ラン島の旅記録の続きです。タイ・ラン島一人旅の記録20

→もっと見る

PAGE TOP ↑