意外と簡単?プール付豪邸暮らし 人生観を変えるかもしれない「疑似体験」

公開日: : 最終更新日:2016/08/12 シェアハウス, 生き方と考え方

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プール付の豪邸で、のんびり過ごす。

憧れますよね。

でも、一般庶民にはそんな生活は難しいので、せめて郊外の小さな戸建てを35年ローンで買って、ボーナス時に繰り上げ返済して…。なんて考える日本人は多いと思います。

でも、それって本来欲しかったモノじゃなくて、あくまでも代替品。ならばローンを組む前にホントにしたかった暮らしを試してみるのもいいかも。本当にしたかった暮らしさえできたなら、別に代替品を所有する必要はなくなるかもしれません。

プール付の豪邸でのんびりゆっくり過ごす生活。一回はやってみようかな。

 

実は誰にでもできる?豪邸暮らし

いやいや、そんな簡単にできないでしょ?と思われるかもしれませんが。

>>参考
意外と簡単?プール付豪邸暮らし 人生観を変えるかもしれない「疑似体験」(J-cast)

40を過ぎてシェアハウスを選択し、持たない暮らしを実践している私ですが、実は子供の頃の夢は「豪邸を建てること」でした。

私の生家地域は所謂「高級住宅街」で、同級生には大手商社のエライ人のご令嬢とか、飲食店チェーンオーナーのご子息がたくさんいました。某有名宝石店の孫娘もいたな。学校の周りにはプロ野球選手も住んでたし、とにかく豪邸が立ち並ぶ地域でした。

私はといえばそんな豪邸の狭間にこじんまりと存在する狭くて古い賃貸生活だったので、友達の「豪邸」に遊びに行くたびに驚きと憧れでいっぱいでした。食べたことないような高そうなケーキを銀のトレーに乗せてお手伝いさんが運んで来てくれたときはテレビかなんかの撮影かと疑ったほどです。

「よーし、私も大人になったらいっぱいお金を稼いで、豪邸を建てるぞ!」

そんな風に思っていたのに、何故こうなったのでしょうか。

家を建てる、または買うことはできました。
30歳くらいの時は会社員でそれなりに年収もあり、ローンを組んでもさほど生活が苦しくないだろう予測はついていたからです。独身だったし(今もですが)、地元で「一生モノ」のマンションを買っていてもおかしくはなかったのですが、幸い時を同じくして「定住しない楽しさ」に目覚めてしまったのでした。

今となっては、あの頃早まって地元でマンション買わないでよかった!と思っています。人の心とか好みって年月とともに変化していくのが当然なんだから、若い時に今後身動きが取れなくなるような選択や大きな買い物をするのは自分には合わなかったようです。

「マイホームを持ってこそ一人前」
「家は財産」

そんな風潮も昭和の頃に比べると幾分薄まってきてはいますが、まだまだ所有することこそ成功の証、と考える人も多いのでは。

あ、別に持ち家批判してるわけじゃないですよ。

郊外の小さな戸建てでささやかに幸せな生活を送るって、とてもステキなことですから。それが「幸せ」なら、他には何も望むことはないでしょう。

要は、自分が本当に欲しいものを手に入れるべきだ、という話。

なぜそれが成功の証なのか、それを自分は本当に望んでいるのか、それを所有することが自分の幸せにつながるのか。一般的によしとされているから、と流されず、常に自分軸で考える必要があると今では強く思います。

 




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