広がったデニムのダメージ加工を修理してみた。
プライベートではデニム着用率がかなり高いです。
当然、よく使う分だけ痛みも早くなるのですが、物持ちがよく幸運にもサイズの変化があまりないので、10年選手が現役で活躍しております。
が、やはり綻びは出てきてしまうもので。
10数年前に購入したTMTのデニム。色が薄めでダメージ加工が入っており、ラインもカジュアルなので主に休日用として使ってきましたが、膝部分のダメージ加工がぼろぼろになって大きな穴が開いてしまいました。
ダメージデニムを自分で修理してみた
ダメージデニム、といってもさすがにここまでダメージが過ぎるともう外では履けないです。
その他の箇所も古びてきてはいるのでもうそろそろ潮時かな、と思うものの、同じものはもう手に入らないし、できればもう少し使いたい。
というわけで、自分でお直ししてみました。
裁縫が苦手な人がセルフリペアする方法
お直し、といっても残念ながら洋裁の類は一切できない私。お恥ずかしながら、「裁縫箱」というものすら持ち合わせておりません。また、知識も乏しいのでリメイクのお店に出したところで上手く希望を伝えられるとも思えず、ここは超簡易方式を採用です。
じゃん。
ひざあて。アップリケ。
デニム地でできた、アイロンで簡単につけられるひざあてです。
先日ふと思い立って手芸店で購入したのですが、今Amazonで見たら色のバリエーションあったんだ…。1色しかなかったから、濃い色買っちゃった。
これをこのまま膝に大きく開いてしまった穴の部分を覆うようにぺったり貼り付けて補強する、という大胆な手法も頭を過ぎったのですが、十中八九後悔するだろうと思い留まり、しばし逡巡。
結果、こんな風にできあがりました。
ダメージ加工の風合いはそのままで、穴だけ塞ぎました。アイロンあてた直後なのでデニムらしくないピシーっとした状態になっているのはご愛嬌。
さて、どうやったかというと
そう、穴の開いた部分に裏側からぺたっと貼っただけ。生地がない部分にもアイロンを当ててしまわないように(裏側の生地とくっついちゃうからね)気をつけるだけで、裁縫センスゼロの私でも簡単にできました。
幸い糊がついている裏側は色が薄く、あまり違和感のない仕上がりになったのはただのまぐれ。結構うまく修復できたと思うのですが、どうでしょう??ダメージ加工の風合いに物凄くこだわりがあるとか、元通りに修復したいといった場合以外なら、こんなちょっとしたリペアで十分ではないでしょうか。
着用や洗濯の刺激にどれくらい耐えてくれるかはわかりませんが、これでもう暫くはお気に入りのデニムを手放さずに済みそう&新しいものを探して購入する必要もなさそうです。
関連 ZOZO USED にブランドアイテム買取を依頼してみた。
ミシンもない、裁縫もできない不器用人間によるなんちゃってリペアなので本格的なカスタマイズや補修をしたい場合にはやはりプロの力を借りたほうがよさそう。巷には洋服お直しのお店もたくさんあるし、細かく指定してリペアしたいという場合はこんなサイトを利用するのもいい方法。
参考 あなただけの縫製工場(nutte)
nutte(ヌッテ)は、縫って欲しいアイテムを、たった1点から縫製職人さんに頼めるサービスです。お洋服のお仕立てからお直し、リメイク、バッグや帽子など小物アイテムまで対応可能です。
検索してみるとダメージデニムのリペアや傷んだデニムをバラしてしっかりお直し、なんてデニムが得意な職人さんもスタンバイされています。なんちゃってじゃなくてちゃんとこだわったリペアが必要な時はなかなか使えそうなサービスです。
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