ブランドの箱が捨てられない。

公開日: : 最終更新日:2020/07/05 ファッション, ミニマルライフ, 捨てる

pumpus_2

部屋の片付け真っ最中の友人より

「靴の箱って、どうしてる?」

と質問されました。

つまり、取っておくか、それとも捨てるか? という問いです。

ブランドの箱が捨てられない

アンドゥメルメステールブーツ

私の答えは

「取っておいたり、捨てたりする」

というもの。何の面白みもない回答で恐縮ですが、事実なのだからそう答える他ありません。

普段よく履く、棚に常駐している靴類は、箱にしまって収納する機会がないので捨てる。最近で言えばこのあたりがそうです。

買えない生活、底の抜けたスニーカーを履く気持ち。

40代でドクターマーチンは本当にイタい。

一方、さほど登場機会は多くないものの、処分には至らない靴たちは、購入時に入っていた箱に入れて保存しています。履くのに少々気合がいるヒール付きブーツとかですね。

40代の痛いファッション。

あまりにも普通過ぎる我が回答に、そうかそうか、そりゃそうだよね、と同意しつつも彼女は言う。

「ブランドの箱が捨てられない」

と。

ただキレイなものが好きなだけ

MIHARA YASUHIRO

靴が好きで、ついつい買いすぎてしまうという彼女。それでも40を過ぎたあたりからはヒールが辛くなってきたこともあって、かなりの数を処分したそうな。

履かないヒールがどんどん高くなっていく。

しかし、どうしても捨てられないのはブランドものの靴、そしてその箱。中には一度も履いていない靴もあるらしい。

「未使用で保存状態がいいなら、売れば?捨てるよりも気が楽だし」

と提案する私に

「履いてはないけど経年劣化が激しくて売るにも売れない状態かもしれない」

との答え。

一度も履かなかったchloeのサンダル。

「かもしれない」とは、そんな懸念があるほど昔に購入した代物だということですね。嗚呼、人に歴史あり。

靴はともかく、箱も捨てられない、捨てたくない。そういや、以前もそんな話を書いたっけ、と思い出しました。

ブランド品の空き箱を大事に取っておく理由。

靴箱の彼女も、コスメの彼女も、何不自由なくブランドものを買える立場。ゆえに、経済事情のままならなさから来る執着云々とは程遠い。結局は、キレイなものが好きなだけじゃなかろうか。あの手のブランドの箱って、それなりに美しいからね。

「なんか捨てられない」と苦笑する友人には「捨てたくなった時に捨てればいいんじゃない?」と言いました。

もしも友人の部屋が空き箱まみれで足の踏み場もなく、捨てられないでいることに心底悩んでいるとしたらばまた別の意見を言っただろうけど、自らが頑張って稼いだお金で購入してきた戦利品をキレイに保存し、また、収納できるスペースがある部屋に住んでいるのであれば、そう大きな問題はない。何事も、タイミングってやつがあるからね。

苦しみながら捨てても意味がない。

しかしブランド箱愛好者って結構多いのね、と思いつつメルカリで調べたら、結構いい値が付いていて驚きました。ショップ袋が1,000円ですって、奥さん。




関連記事

11月 1ヶ月間に捨てたものリストと買ったもの。

11月は大きなものは捨てていませんが、それでもちょこまかと整理していたような。 改めて並べてみる

記事を読む

カタチから入る趣味のスタイルに憧れはあるけれど。

私には趣味らしい趣味がありません。 趣味らしい趣味ってなんだって話ですが、なんでしょう。 ア

記事を読む

今日捨てたもの 8/16 間違ったおもてなし。

今月は毎日何かひとつでも手放すものを見つけると決め、日々部屋を見渡しています。 この取

記事を読む

おばさんの服が少なくなってゆく理由。

9月に入っていきなり寒くなって寂しい。夏の終わりは、いつもこうだ。 などとメランコリ

記事を読む

シンプルに生きるためのポータブルスキル。

私がモノを持たない生活をしている一番の理由は移動しやすくするためです。引越し作業というのは何

記事を読む

洋服が少なくなると、コーディネイトはもっと真剣になる。

By: swong95765[/caption] 最近ブルーのシャツにボーイフレンドデニム、

記事を読む

田舎暮らしを検討したけど断念した理由。

根っから都会っ子の私は生まれてこの方都市部にしか住んだことがありません。 生まれも育ち

記事を読む

散らかった部屋に隠された真実。

仕事の書類整理と保管方法を変えたいと考えていました。 関連 ごっそり捨てて、お金まわり

記事を読む

ミニマリストのキッチン

80代ミニマリスト主婦の変化。

ミニマリスト主婦シリーズ、2021です。ミニマリスト主婦の記録今年は例のアレがアレなもので

記事を読む

40代のスキンケア、冬。旅に持参したアイテムはたった2つ。

昨年の夏にスキンケアに関する記事を書きました。 参考 40代のスキンケア。基礎化粧品を

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

ミニマリスト主婦の大物ショッピング。

ミニマリスト主婦の2022年秋レポート、続きです。ミニマリス

ミニマリスト主婦、初めての車椅子。

秋の連休を利用して、実家の両親宅に顔を出してきました。

冷麺
冷麺定食と辛さ耐性。

たくさん作ったポッサム活用レシピ、第三弾です。積極的に何もし

サロンドプロ カラーオンリタッチ ブラシ
ファンデーションすら使ったことのないおばさんのメイクマイナーチェンジ。

相変わらずメイクにはこれといったこだわりがないまま過ごしてい

かれいの煮付け献立
かれいの煮付け、もずく納豆で晩酌。

好きな食べ物のジャンルを聞かれたら、野菜と即答します。聞かれ

→もっと見る

PAGE TOP ↑