夏はギョサン1足でまかなえる気がしている。
先日下着を入れている引き出しをあけてみたら、いつのまにか靴下が一足だけになっていました。
そういやかかとが減ってるのとかまとめて処分したんだっけ。
夏場は素足にサンダル、冬場は厚手のタイツ、と、もともと靴下をあまり履かないほうではあるのですが、さすがに1足はないなあ…。まあ緊急度は低いのでそのうち買い足します。
さて、夏場の足もとはもうギョサン1足でいいんじゃないかと思うようになりました。
ギョサンにたどり着くまでの遍歴

By: Alicia0928
さて、まずはギョサンとはなんぞや、というお話を。
ギョサンとは、安価な一体整形の樹脂製ビーチサンダルに対する小笠原諸島独自の呼称。名前の由来は「漁業(従事者の履く)サンダル」や「漁協(で売っている)サンダル」の略である。神奈川県小田原市の新名物としても売り出されている。(wikipedia)
もちろんビジネス向きではないのでスーツに合わせるわけにはいきませんが、OFFの日ならこれで十分です。普段使いはもちろん、これで海にも行けるので、わざわざ「普段用、レジャー用」なんて分ける必要もないでしょう。
ビーチサンダルは結構好きなのでこれまでもハワイアナスやSENSIなど、いろんなサンダルを試してきました。しかし、今となっては脇目もふらずギョサン一択。数年前小田原に仕事で行ったときたまたま通りかかった靴屋で購入してからというもの一切浮気せず、今後もずっと使い続けるでしょう。
というわけで、ギョサンの魅力を熱く語ってみたいと思います。
ギョサンは機能性抜群、グリップがすごい
漁業従事者ご用達アイテムということで、その機能性は抜群。
濡れた地面を歩いても全く滑らない!海に入る時もギョサンを履いたままのことが多いですが、岩場の多いところを歩いても安定感があるので安心できます。
ヴィヴィッドにもシックにも、ギョサンはカラー豊富
基本のカラーに加え、ネオンカラーやラメ入りなど、とにかくギョサンはカラーバリエーションが豊富。
夜道で光る蓄光タイプなんかもあるので、お子様にもいいかもしれません。
もちろん、お子様サイズもありますよ。
安い!1足600~1,000円程度
ビーチサンダルは一生モノではなくあくまでも消耗品。買い換えられるお手ごろな価格のものがありがたいです。
ギョサンは鼻緒一体型なので鼻緒が抜けることはありませんが、履いているうちに底のグリップが弱くなってきます。使用頻度にもよりますが、ひと夏で履きつぶすくらいの覚悟(?)もどんどこい、の低価格は魅力です。
痛い、買えない。ギョサンのデメリットは?

By: hoge asdf
残念ながら小田原以外で販売している店舗が少ないのでネットでしか買えないのがネック。それでも送料込みで1500円くらいでしょうか。
あとは購入すぐは鼻緒がかたく指の股部分がちょっと痛いところもデメリットといえます。ちなみに履き心地に関しては数日すればすぐに慣れますが、鼻緒部分にドライヤーの温風をあててやわらかくする、ビーチサンダル用靴下を利用するという方法も。
また、これは私がずぼらなだけですが、足の甲に見事なギョサン焼けができてしまうのもデメリット…。日焼け止め塗らなきゃですね。
ギョサンを履いてると可愛い~、どこのサンダル?なんてお褒めの言葉をいただくことも。
ギョサンという色気のない名前と裏腹に、デザインも結構可愛いので自分の洋服のテイストに合う色を選べば、サンダルでもきれい目に履きこなせます。
私のおすすめは大人なら赤、シルバー、ゴールドあたり。合わせやすいし、他のカラーと比べるとチープな感じになりにくいのがポイントです。
さすがにどんなシーンにも合わせられる万能シューズ、というわけではありませんが、夏のプライベートにはこれ1足で過ごしてもいい、と思えるほど気に入っているこのギョサン。
めんどくさがりの私にとってはささっとすぐ履いて出かけられるところも高ポイントなのかもしれません。
※追記
「LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵」でギョサンが紹介されていました。
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Comment
ギョサン、竹芝桟橋の東京ターミナルの売店で売っていましたよ!
nanaさん
情報提供ありがとうございます。
竹芝桟橋の東京ターミナルですか、それは知りませんでした!
通販じゃなくて実際に手にとって買いたいという方には朗報ですね。