181211_ienomi_7
公開日:
:
関連記事
-
70代ミニマリスト主婦の財布。
年末年始は地元に帰省すると決めております。 これは年がら年中なんの予定もなく自由気まま
-
ベトナム国内線で予約トラブル発生す。
ニャチャンでこれ以上ないほどだらだら過ごした後は、再びホーチミンに戻ります。 往路は寝
-
今日捨てたもの 最後まで責任を取る覚悟はあるか。
By: Cristeen Quezon[/caption] どうにも物持ちがいいので痛んでし
-
やりたいことをリスト化して書き出す理由と効果。
西側の生まれで相応の技術を持たない私ですら、ベランダだけでそれなりのサイズ感のだるまを製作可
-
ほうれい線のその後と変わりゆくことへのもどかしさ。
By: Ghost of Kuji[/caption] 「夜電車に乗ってると、窓に映った自分
-
荷造りが面倒で旅行に行きたくない。
そもそもの所有物が少ないので以前よりマシになったとはいえ、相変わらず旅の準備は苦手です。
-
40代は一人旅に向いている。
「いいなあ、私も『旅行』じゃなくて『旅』がしたーい」 今回タイで知り合った同年代の女性、Mさん
-
家飲み献立 12/11 鶏だんご鍋。
余った食材の使いまわしを考えつつ献立を組み立てる。 この作業を深刻に考えてしまうとなんだか
-
ベトナム一人旅の食事 ニャチャンで貝やネムヌォンを満喫。
ベトナム一人旅の食記録、ニャチャン編です。 ホーチミン一人旅、ビール片手に食べたもの。 海沿
-
ごぼうと牛肉のしぐれ煮、小松菜の白和え献立。
しっかり濃い味に煮詰めたしぐれ煮。この手のおかずはごはんも進むし、お弁当のおかずにもいいし、