仕事と風呂の類似点。
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生き方と考え方
推しを求めて旅に出ていた、のではなく、普通に仕事をしていました。
生きる目的、今夜はフラッシュモブ
活動が幾分ゆるやかになっていた春が終わり、通常モードに限りなく近づいた6月。春にできなかったことあれこれやろうと詰め込んでみたらば、ちょっとゾッとする仕事量(自分比)になってしまったのでした。
常日頃、仕事したくない働きたくないとのたまっているくせに、仕事を詰め込むとはこれいかに。
いかにして働かずに暮らすか。
仕事と風呂の類似点
私の仕事は自分で作らないと発生しない類のもので、ああだこうだと企画提案を考えている時は、結構たのしいのです。
が、それが決まっていざ実作業に取りかかる段階が、つらい。あー、あれやらなきゃな、週明けに提出だもんな、とか考えながらTverで逃げ恥観てる時などは、ささやかな背徳感で高揚する…ような癖もなく、ただただしんどい。じゃあ観るなといわれても、平匡さんが好きすぎる。もう平匡さんじゃなくなった中の人のダンスは、切ない。
しんどいしんどいと思いながらお得意の先延ばしで貴重な時間を贅沢に溶かし、ギリギリのタイミングで仕事に取り掛かったならば、あら不思議。もうびっくりするほどサクサク進んであっという間に終わっちゃったりするのです。
しませんか。仕事って、そういうとこあるよね。
入るまではとてつもなく面倒で、果てしなく遠くに感じる。しかし、入ってしまえばこの世のものとは思えぬ心地よさで、後悔することなど絶対に、ない。そう、仕事と風呂は、似ている。
とかなんとか、相変わらずどうでもいいことを考えながら、日々を過ごしておりました。
さて、少々忙しぶってはみたものの、ホントはたいした仕事量じゃありません。似非自営業の私より、普通にお勤めされている方のほうがよっぽどお忙しいことでありましょう。
が、時代はソーシャルディスタンス。人に会う機会は減ると思いきや、webミーティングがすっかり浸透、何をするにもパソコンパソコンまたパソコン。ディスプレイの前に座ってさえいればおおよその仕事が完結する便利さはあるものの、画面見るのいい加減飽きるわ。という心境にあり、ブログにたどり着けませんでした。
パソコンを眺めて1日が終わる
月末が迫り諸々目処がついたので、本日久しぶりに編集画面を開いた次第であります。
仕事が忙しくて、ディスプレイ眺めるのも嫌なら、TverやらPrimeやらをやめればいいじゃないか。という話なんだけど、それとこれとは別問題と思ってしまうのは、なんでしょうね。おそらく、インプットとアウトプットで使う脳の違いですかね。
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Comment
毎朝、主人を送り出しここに来るのが日課なので
更新されていないとガッカリするのですが、
2週間更新されず、何かあったのでは?と勝手に心配していました。
お忙しかっただけで何よりです。
平匡さんじゃなくなった中の人、朝から笑わせて頂きました。
全く無用な独り言コメント、失礼いたしました。
私は私さん
いやー、忙しぶってすみません。全然大した仕事量じゃないんですが、なんとなく気忙しかったものでこちらが手薄になっておりました。楽しみにしていただいているのは光栄でございます。
中の人がパーマネントを駆使して挑むバディものも一応チェックしてみたのですが、それはそれとして未だ平匡さんが私の中でダントツ首位です。揺るぎません。困ったものです。