私を蝕む恐ろしい無意識の力。

公開日: : 最終更新日:2021/09/19 健康と美容

初心者 瞑想

昔から、なくて七癖と申しまして、人は誰しも少なからず「クセ」を持っているものです。

もちろん私も自覚している様々なクセがあり、治すための努力をした経験もあります。

足を組む癖をなおしたい。

そして自覚していない、または自覚しているけどそう大きな問題はないからと気にしていない小さなクセも多い。

しかしその「小さなクセ」が、人体に思いもよらぬ影響を及ぼすこともあるのだと、知りました。

指摘された自覚なき症状

ワンタフトブラシ

先日、4ヶ月ぶりに歯科検診に行きました。40過ぎての親知らず抜歯で歯の大切さを痛感して以降、欠かさず検診を受けているのです。

40代で親知らずを抜く。

ワンタフトやフロスを使った日常のケアを念入りに行っている甲斐あって、今回も「大きな問題なし」とのお言葉をいただきました。ありがたや。

しかし、前回の検診に引き続き、今回も妙な指摘を受けました。

担当の歯科衛生士さんの見立てによれば、私の犬歯は鋭さがまるでないらしい。おそらくかなりの力で食いしばることによって先端が擦り切れてしまっているのでは、とのこと。

「寝ている間に歯ぎしりする人はこうなりますねー」

前回もこう言われたのだけれど、歯ぎしりをしている自覚など、まるでありません。

まあ歯ぎしりってそもそも自覚がないものだろうけど、我が睡眠事情を知っている家族や友人から指摘されたこともないので、多分もともとそういう歯だったんじゃないの?くらいに思っていました。

しかし今回もまた犬歯の減りを指摘されたので、一体どこに当たって減っている疑惑があるのだと鏡を見ながら噛み合わせをチェックしてみてハッとしたのです。

もしかしたら、あのクセのせいではなかろうか?

私を蝕む恐ろしい無意識の力

思えば幼少の頃から、なぜか頬の内側をムニムニと噛むクセがあります。そのせいで、口内モロモロ状態がデフォルトです。

これまで特に気にしたことはなかったけれど、このムニムニしている時に噛み合っている上下の歯が、確かにすり減っているように見えるのです。

「あー、それが原因かもしれませんね。悪癖ですね。」

悪癖。容赦無くバッサリ。

調べてみるとどうやら同じようなクセがある人は存在するようです。

歯並びとか頬のふくよかさなど、口内構造によって「うっかり」噛んでしまうケースは別として、無意識含め故意に噛んでしまうケースの要因はストレスや緊張、はたまた自傷的な行為であるなど、なんだか怖い情報がわんさか出てきて震える。

今まで全然気にしてなかったのに、これはなにやら恐ろしいクセなんじゃないだろうか…。大丈夫?私の知らない私の仕業?

などとぶるぶる震えるそばからムニムニ噛んでしまう無意識の強さよ。歯の先端だけでなく、歯茎が減る原因にもなっているから、意識してクセをなおしたほうがよいとの注意を受けたというのに、困ったぞこれは。もしかしたら口元が梅干しのようになる「おばあちゃんジワ」も、このムニムニが原因ではなかろうかという気がしてきた。

シワといえばもうひとつ、最近おでこの右側のみに縦ジワが大量発生していて、なんじゃこれは?と気になっていました。表情グセによるもの?右側だけおでこしかめるような顔してる?なんかつらいことでもあるの?

が、これも左手を右のおでこに乗せる妙に陽気なスタイルで寝転ぶクセのせいであると判明しました。

積極的に歴史に刻みたい栄光や実績の類はなにも刻まず、顔面のしわを夜毎せっせと刻んでいたとは、ああなんという残酷物語でありましょうか。

なんの話だ。そうだ、歯だ。マウスピースとかはめるんですかね、こういう場合。ていうか、ムニムニ止める方法あるんですかね。


大人のたのしい一人暮らし




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Comment

  1. kyoko より:

    お尋ね申す> 左手を右のおでこに乗せる妙に陽気なスタイル、とはどの様なポーズか。

    指示通り、左手を右のおでこに乗せるも、陽気なポーズになりませぬ。
    求ム図解そんな1:39。

    • crispy-life より:

      kyokoさん

      さすがの指摘でございます。我ながら言葉足らずかと思いつつ、そのまま更新しておりました。このようなポーズの手のひら位置クロスバージョンとお考えいただければ、その陽気さが伝わるのではないかと。ちなみに手指は「パー」の状態です。

  2. kyoko より:

    やってみましたが、やはりしっくりきません。
    いや、しっくりこんでもいいのかもですが、わかった振りはしたくないので、まぁあれだ、いつかスナック営業時にそのポーズで迎えてください。

    • crispy-life より:

      kyokoさん

      あれ、もしかしたらご陽気なのはポーズじゃなくて私のお頭なのかしら。いつの日かレクチャーさせていただきます。

      考えてみれば一昨年のイベントは贅沢な時間だったなあ…密密の密。

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