タイ・ラン島一人旅。ラン島で食べたもの、飲んだもの。

公開日: : 最終更新日:2026/01/17 旅人への道

タイ・ラン島一人旅の記録、食編です。

タイ・ラン島一人旅の記録2025

ラン島はさすが海に囲まれた「島」だけあって、新鮮なシーフードが豊富!…というわけでもなく。

いや、もちろん海鮮料理は食べられるのだけれど、何せ小さな小さな島。海を渡る前に通ってきたパタヤのほうが街の規模は断然大きく、レストランの数も多いことから、食は圧倒的にパタヤが強いようです。

それでもラン島には十分にタイの食を楽しめる環境が揃っておりました。単純に、私がタイ料理が好きってこともあるけどね。

あ、ちなみに今回も一度もパクチーには遭遇しませんでしたよ。

パクチーが食べられない日本人がタイで暮らせるのか?

タイ・ラン島一人旅。ラン島のレストランで食べたもの。

「パーソイ」定番シーフードとビールで乾杯

パーソイ

パタヤからのフェリー発着場所であるナーバーン埠頭付近には、お手軽なタイ料理レストランがたくさんあります。

その中から、シーフードを出す店「パーソイ」を選択。こちらはオープンエアのカジュアルなレストランです。外を向いた1人席に案内されました。いいポジションだ。

ラン島 パーソイ

世界で一番好きな飲み物、瓶ビール95バーツ(約450円)。Changはラベルのデザインが可愛らしくてよいですね。

ラン島 パーソイ

オーダーしたのは空芯菜のオイスターソース炒め120バーツ(約560円)と、イカの墨炒め200バーツ(約940円)。あ、炒めものかぶりだ。

ラン島 パーソイ 空芯菜のオイスターソース炒め

東南アジア各国で野菜を食べるとなると真っ先に選択肢にあがる空芯菜。これ、大好きなんですよねえ。タイ料理らしく辛みがきいていて、ビールにぴったり。

ラン島 パーソイ イカの墨炒め

イカの墨炒めは良くも悪くも期待通りの味。一人にはちょっと量が多めかな。これはラン島のレストランでよく出てくるメニューのようです。

ラン島 パーソイ

この辛いソースはどちらの料理につける想定なんだろうか。最近突然辛いものが好きになってしまったので、別添え辛みがうれしい。

頼んでないけどなぜか出てきたジャスミンライスと共に完食。ライスは料理とセットなのか。はたまたみんな頼むから自動的に出てくるのか。真相はわかりませんが、いずれの料理もジャスミンライスとビールによく合うお味で大変結構でございました。しめて415バーツ(約1,950円)。

  • パーソイ
    105 Bang Lamung District, Chon Buri 20150

「ノーンリィアオ」町外れにある海の見えるレストラン

中心街からはやや離れた、といっても徒歩20分くらい?のところにあるレストラン、ノーンリィアオ。海の見えるロケーションです。

Nong Riaw Restaurant

ちょっと外れた時間に出かけたので、ノーゲスト状態。海辺の席を陣取ります。

夜は夜で気持ちいいけど、海の見えるレストランは、昼に来るべきですね。

ラン島 ノーンリィアオ

ドリンクはまたまたChangビール90バーツ(約420円)。

ラン島 ノーンリィアオ

瓶ビールに海にパタヤの街明かり。なんという素晴らしき景色かな。

ラン島 ノーンリィアオ シーフードのカレー炒め

料理はシーフードのカレー炒め90バーツ(約420円)。ホントはカニのカレー炒め、プーパッポンカリー狙いだったんだけど、メニューにないようだったのでイカと海老が入ったこちらを選択。しめて180バーツ(約850円)。

  • ノーンリィアオ
    WQ7M+4CP, Bang Lamung District, Chon Buri 20150

「タヤイビーチクラブ」ビーチベッドでランチタイム

こちらはビーチに遊びに行った時。タヤイビーチに1軒だけ存在するレストランです。

レストラン前の砂浜に並んだビーチベットを借りて、海を眺めながらの贅沢なランチタイムです。

オーダーはLEOビールの小瓶80バーツ(約370円)とパッタイ190バーツ(約890円)。

パッタイが運ばれてきた瞬間から足元でおこぼれを所望する犬。視線が痛い。

前方で別の犬にも狙われております。

こちらはいわゆる「観光地価格」のレストランだと思うのだけれど、わたくし、ここのパッタイがいたく気に入りましてですね。というか、タイでパッタイを食べたのは多分2回目。初対戦は確か、アユタヤのレストランでした。

具材は定番であろう海老、厚揚げ、もやし、ニラなど。ライムとピーナッツが添えられています。

パッタイって本来は辛くない料理だと思うのですが、ここのパッタイは赤くて、かなり辛い。もしかしたら異色というか邪道なのかもしれませんが、パッタイの甘さがいまいち好きになれなかった私にはぴったり。ビールのお供としてもぴったり。おかげで、パッタイが俄然好きになりました。以降、家でもちょいちょい辛いパッタイを作っています。

食後に行儀悪く寝転んでいると、先ほどの犬がやってきて皿をぺろりと。そんな辛いもの舐めて大丈夫?と心配になったのですが、全く平気そうでした。タイは犬さえも、辛さに強いのか。

ビーチベットレンタル料の100バーツも含めて、全部で370バーツ(約1,730円)。

  • タヤイビーチクラブ
    Ko Lan, Thailand Amphoe Bang Lamung, Chang Wat Chon Buri

フェリー乗り場すぐ「プーカイカフェ」でお仕事

今回のラン島滞在は100%バカンス!というわけにもいかず、仕事をもってきておりました。基本的に仕事はホテルの部屋でやっていましたが、ちょっと気分を変えようかとカフェへ。

ナーバーン埠頭すぐのカフェ。海の見えるナイスロケーションです。

仕事のお供はアイスアメリカーノ70バーツ(約320円)。遊びに行きたい気持ちもありつつ、ワーケーション、ワーケーションと心で唱えながらしばし作業に没頭したのでした。

  • プーカイカフェ
    WQFQ+79X, Unnamed Road, Bang Lamung District, Chon Buri 20150

ラン島のホテルでテイクアウト部屋飲み

滞在したホテルがとても居心地が良かったので、テイクアウトを利用して部屋飲みも楽しみました。

学生御用達?のカオマンガイ

裏道をぶらぶら散歩していて通りかかった食堂で、カオマンガイをテイクアウト。店名はわからないのですがGoogleで確認すると、日本人の方が「平日は向かいの学生で満席のカオマンガイ屋」と名付けて(?)レビューを書いておられました。そうなのか。

店先にあったメニューの写真で、蒸しと焼きのハーフ&ハーフみたいなのがあったので、それをオーダ。お値段60バーツ(約280円)。タレとスープも入れてくれました。

が、よくよくみると焼きじゃなくて揚げだった。しかも、衣つきのチキンカツ的なヤツだった。

結構なボリュームで、蒸し鶏もライスもいい塩梅。チキンカツも普通に美味しいけど、蒸し鶏オンリーのシンプルなカオマンガイにすればよかったなあ。

コンビニで調達した瓶ビールと一緒にいただきました。スープにパクチーが入っているんではなかろうかとヒヤヒヤしましたが、浮いていた青みはネギでホッとした。

WQFP+4JM, Bang Lamung District, Chon Buri 20150

タラートナットナー ワットマイサムランでつまみを調達

ホテルのすぐそばの広場は、食中心のナイトマーケットになっていました。

タラートナットナー ワットマイサムラン。「ワット・マイ・サムランの前の市場」という意味ですね。そうです、このはワットマイサムランというお寺の前の広場なのです。

メインはシーフードをその場で焼いてくれるBBQ。

その他、果物や甘味類

肉類のおかずや揚げ物、お惣菜類も豊富。規模は小さなマーケットですが、食べるものはここだけで一通り揃いますね。

タラートナットナー ワットマイサムラン

野菜が食べたかったので、定番のソムタム70バーツ(約320円)をチョイス。オーダーしてからその場でサラダを作ってくれる屋台って、日本の感覚からするとなんだか新鮮です。

オレンジ色のTシャツがお似合いの看板犬。

タラートナットナー ワットマイサムラン

メインはタイ風フライドチキン、ガイトート。部位によって値段が違います。指差しで注文するとすぐに揚げなおしてくれるので、熱々で提供されるのがうれしい。2ピースで60バーツ(約280円)。

もち米とマンゴーをココナッツミルク風味で食べるデザート、カオニャオマムアンも買っちゃいました。これ、好きなんですよね。確か55バーツ(約250円)くらいだったかと。

ラン島 ナイトマーケット

可愛らしい甘味があったのでつい購入。小さな小さなエッグタルトはひとつ10バーツ(約47円)。かなり甘さ控えめでした。

部屋に戻ってテラスにて宴をスタート。コンビニでシンハービールを調達しました。

ソムタムはビニール+紙皿をつけてくれていました。ホテルでも食べやすいのはありがたい。

大胆に投入されたライムが清々しく、そしてしっかり辛い!旨い!

あとで気づいたんだけど、タイで料理をオーダーする際に辛さレベルを聞かれて「ちょっとだけ辛くして」と伝えると、相当な辛さになって出てきますね。自分の感覚の「ちょっと」と、辛み本場の方の「ちょっと」には大きな隔たりがあるのだ。

持ち帰っている時からたまらんいい香りを放ち続けていたガイトート。揚げなおしによってカリカリ食感で、最高!

レストランで食べたタイ料理もよかったけど、このテイクアウト部屋飲みの満足度がかなり高かったです。結局こういうのが好きなんだねえ。

食後にまたふらふらと散歩に出掛けて、コンビニでアイスを購入。タイで昔よく食べたココナッツミルク味のアイスのことをふと思い出したのですよ。

一人でもプーパッポンカリーが食べたい!バンコク女性一人旅の食事 その2。

当時のものとは別商品?っぽいけど、似たような見た目のアイスを発見。

うん、これこれ。ココナッツ果肉が入ってて美味しい。これ、好きだなあ、日本でも売ってくれないかなあ。

そうそう、カオニャオは朝ごはんにいただきました。

  • タラートナットナー ワットマイサムラン
    WQCQ+G3W, Bang Lamung District, Chon Buri 20150

こうして並べると、今回もちまちまとまあよく食べ飲みしておりますね。

タイ一人旅の食事、もう少し続きます。




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