10年間顔が変わらないのはイヤだという主張。

公開日: : 最終更新日:2017/08/11 健康と美容, 旅人への道

passport

10年もこの顔を持ち続けるのは嫌!

友人Mはそんな理由で常にブルーのパスポートを選ぶという。

5年ごとに切り替えはめんどくさいし更新費用もかかるじゃん、と思ってしまうケチな私でも、2007年に切り替えたパスポートをじっと見ているとMの気持ちがわかるような、わからないような。

行かなきゃ行かなきゃ、と思いつつ放置していたパスポート。ようやく更新申請をしてきました。



証明写真用のメイクを施す

申請窓口に向かう日に、証明写真を準備しました。

もともとメイクに関心が高いほうではなく、高度なテクニックも持っておりません。しかしこれから10年使い続けるパスポート、ここはちょっと気合いの入った証明写真を撮ってやろうじゃないか、と起床するなりむくみとりマッサージを施し、年々薄ぼんやりとして締まりのなくなってきた表情に喝を入れるべく、いつもより濃いめに目鼻口を書く。

そういや冒頭の友人Mは、年々目が小さくなってくるのが気になってここ数年はずっとつけまつげを愛用していると言ってたっけ。日本人離れしたくっきりはっきりな顔立ちの彼女の瞼には濃密なつけまつげが似合うけれど、のっぺりとした顔の私が同じことをしても新宿二丁目感が際立つだけで著しい効果はなさそうなので、申し訳程度に上下にアイラインを入れるなどの小細工に励む。

最近はもっぱら最低限のシンプルメイクが定番のわたくし。

関連 最低限の化粧、旅に持っていくメイク用品。

ちょっとアイラインを濃くしただけでもなんだか舞台用メイクみたいでコワイけど、まあ写真だしね、これくらいはね。

証明写真にがっかりする

いそいそと近所に設置されたセルフ証明写真ボックスに出向き、何やら盛ったり飛ばしたりできる追加オプションはケチらしくスルーし、撮り直しを駆使し、出来上がった写真を見てがっかりする。

もっと濃く書いてもよかったのか。

鏡をみる限りでは少々濃すぎたかしらなんて思っていたメイクも、証明写真の前では一切の効果は発揮されず。写っているのはご近所買い出し時のメイクと何ら変わりないぼんやりした顔でした。

いくらメイクしたところで、元の顔は一緒なんだから大きく変わらないかもしれないけどさ。それにしても、もうちょっとこう、なんかあっただろうに。

10年だもんなあ、この写真の時はまだ30代だったんだもんなあ。

関連 白髪との戦いと10年、20年後の顔。

トホホな気持ちで10年違いの新旧写真を見比べてみて気づく。

10年前のメイクも、十分ヘンだ。

10年前のへんなメイク

肌とか表情なんかはさすがに今より若いような気がするけれど、眉は糸ようじのごとき細さだし、全然似合わないナチュラルベージュのリップが白浮きしていて虚しい。そうそう、確かこの頃、あまり色を使わないヌードカラー系のメイクに妙に憧れていたんだわ。でも、何もかもが肌色と全然合ってないし、色味自体がそもそもおかしいし、見れば見るほど妙ちくりんなことをしているなあと、やっぱりがっかりする。

いつの時代も、証明写真って残酷なものですね。

眉については数年前にマイナーチェンジを施したのでややマシになったものの、それ以外のメイク法は特に変えておらず、工夫もしていない。

関連 40代がきちんとメイクしてもどこかしっくりこない、その原因。

だいたい私、正しいメイク方法を学んだこともなく、ここ30年くらい自己流の自己流でやってきただけだから、いろいろめちゃくちゃなんだろうな。そういや先日GILTのセールで骨やら筋肉の特徴に合わせたメイクレッスンみたいなのが出てたけど、メイク上手な人ってのはこういうところで自分に合ったメイク方法を習ったりしてるのかしら?

まあいいや。とりあえず、この顔と共にこの先10年間は旅しよう。で、10年後の更新時にまた同じようなことを書いてやる。

 




関連記事

By: Lisa Williams

耳掻き依存症から抜け出すための対策。

By: Lisa Williams[/caption] 耳かきが好きです。 自覚してい

記事を読む

By: Stein Magne Bjørklund

乾いた人生、シンプル・やめるが正解ではない。

By: Stein Magne Bjørklund[/caption] 思い返せばいつも乾燥

記事を読む

By: Simon_sees

湯シャン生活1年半、肌トラブルの原因は。

By: Naomi[/caption] 先日突然肌の調子が悪化しました。 大人になって

記事を読む

aveda_2

カラーバターで白髪は染まるのではないか疑惑の結果。

カラートリートメントの一種であるカラーバターなるものがあります。 ジャー入りでペースト

記事を読む

161223ny3

ニューヨークの旅 格安でも往復プレミアムシートの理由。

ニューヨークへの旅は何度も予定が変更になりました。 関連 私なら行かない。 友人

記事を読む

By: Dhinal Chheda

自撮り好きな人ってイタいよね、なんて笑っている場合ではない。

By: Garry Knight[/caption] 仕事で自分の写真が必要になったので、今

記事を読む

ワンタフトブラシ

親知らず抜歯痕に関する悲しいお知らせ。

もう行きたくない。だからこそ行く。それが、歯科検診というものです。 関連 痛みに弱い人

記事を読む

沢の鶴資料館

灘の酒蔵巡り その5. 沢の鶴資料館から甲南漬へ 灘五郷リターンズ’16

あっちこっちへ飛びますが、今日は神戸の旅記録。 昨年行った酒蔵巡りが楽しかったので今年

記事を読む

RICHO caplio GX100

旅の荷物軽量化計画、コンパクトカメラの行方。

先日修理に出していたコンパクトデジカメが戻ってきました。 関連 手放すか否か。今、運命

記事を読む

blueskyfrom

僕らが旅に出る理由 その1 ~地元を出ることすら考えなかった20代~

モノを減らしたり、シェアハウスに住んだりしている理由のひとつは 「旅に出るため」

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

ぬか漬けの卵炒め
ぬか漬けの卵炒め、塩昆布キャベツ献立。

ぬか床に使っている野菜の切れ端を食べ切ってしまいたい、そんな時

suginami_35
ミニマリスト主婦の退屈な毎日。

マドンナへのご質問を頂戴いたしました。 70代ミニマリス

new-ipod
携帯電話を持たない人、電話で会話したい人。

相変わらず電話が苦手なので、通話頻度は減少の一途を辿っています

秋刀魚のしょうが蒸し
秋刀魚のしょうが蒸し、キャベツと蒸し鶏の梅わさび和え献立。

さんま、サンマ、秋刀魚の季節になりました。 今年は豊漁と

1st_fuda_40
JR鳴門駅から一番札所・霊山寺へ。高速バスで行く徳島の旅 その2。

ついでだからと立ち寄っただけだった鳴門公園の楽しさに朝から大興

→もっと見る

PAGE TOP ↑