制服状態のリブタートルネックはどこへ消えたのか。

公開日: : ファッション, ミニマルライフ

今日捨てたもの

冬服をどうこうしていて、そういやここのところめっきりタートルネックを着ていないな、と思う。

タートルネック、亀の首。

その昔は黒のリブタートルネックは毎日登場する勢いの冬の定番、まさに制服状態フル稼働でした。

なのに、いつから着なくなったんだろうか。

タートルネックはどこへいった

ストール

なぜタートルネックを着ていないか。それは当然持っていないからなのですが、とことん着倒して、ダメになったらまた新しいのを導入するというサイクルが終了したのはいつ、そしてなぜだったのだろうかと考える。

いつか、はさすがに思い出せないけれど、なぜか、は薄々わかっています。

素敵な人がやれば素敵なシャツの襟立て、ストール首元くしゃくしゃ巻き、はたまた可憐なミディアムボブ。このあたりがことごとくしっくりこないのはなぜだろう、内面の素敵さが足りていないせいかしら。と、長年疑問に思っていたのですがなんのことはない、原因は首の短さだったと気づいたのはすっかり大人になってからでした。

体なんてハタチ前後で大体出来上がっていたはず。こういうの、もっと早い段階でわかりそうなものなのに、自己観察能力が低いのでしょうか。

ああそうか、首か。骨格の問題なら仕方ないよね、骨はね。そう静かに頷いた冬から、タートルネックと疎遠になったような気がしなくはありません。肉はなんとかできても骨は、ね。

が、調べてみるとその方法は皆無というわけでもないようで。

関連 短くなった首を長く伸ばす方法(キレイの実)

正しい姿勢を心がければ首は長くなるらしい。というか、猫背やらパソコンスマホの多用やらで、首はどんどん短くなるらしい。

ストレッチでニョッキリ伸びるわけではないだろうけど、確かに長く見せることはできそう。やっぱり大切なのは姿勢ですな。

タートルネックを選ばない根本的な理由

tramando コーデ

しかし私がタートルネックを避けている要因は首だけではなく。ざっくりしたゆるめのニットならばまだしも、タイトなシルエットのトップスに抵抗を感じるという根本的な問題があるのです。

タイトな上に首元がしっかと詰まっていると、上半身全てがすっぽりと覆われ体へのフィット感はさらに増す。ゆえに胸の位置とか背中の肉とかがあまりにもあからさまになるのが恐ろしく、一切のエクササイズに縁のないたるみきったボディにお似合いとは到底思えない。

これは40代にはタイトなタートルネックはNG、などという話ではなく、至極個人的な悲しいお話。首長族目指して姿勢を正すことはできそうだけど、メリハリボディを獲得すべく日夜ハードなエクササイズに励むという選択肢は私には、ない。ないんだな。

そんな怠惰な私にとってこの頃やけに魅力的なのは俄然Vネック。もちろん、ルーズめシルエットかつ開きがあまり深くないやつ。タイトでざっくり開いたニットはセクシー全開素敵マダムにはお似合いだけれど、私には方向性が違いすぎて土台着こなせまい。控えめのVでペンギンのごとき首元を詐称しながらこの冬を過ごす所存であります。

ミニマリストの持たない暮らし

あれ、もしかしてタートル着なくなったのって個人的な事情じゃなくてトレンドの問題?とか思って調べてみたけど、タートルネックは昔も今も普通に定番アイテムだよね。人が着てるの見るとあらいいじゃないと思うんだけどね。何より、暖かいしね。

 




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Comment

  1. そう より:

    こんにちは。双子母です。
    冬のビール最高っ!冬はビールに合う美味しいものがたくさんありますね。カキフライとか、カキフライとか(大好物)。
    それにしてもタートルネック。。私にとってあまりにもタイムリーな話題のためすかさずコメントさせて頂きました。
    30歳手前にして人より首が短いことに気づき(今34歳です)、余程寒くない限りタートルは着ないようにしています。シャツの襟を立ててもしっくりこない感じ、よくわかります。昨日はそこそこ冷えたんで今季初めて袖を通しました。が、首を絞められているような感じがしてめちゃくちゃ息苦しかったです。去年までそんな事一切なかったのに(泣)何かの病気かと思ってネットで調べたら、タートルネックで息苦しく感じる人って結構いるみたいですね。中にはストールとかネックレスもダメな人もいるようで…
    私のは多分病気じゃないとわかって一安心ですが、今後はタートルが着れないとなると、真冬はどうしたものか。。

    • crispy-life より:

      そうさん

      あらあら、首短族とは同士ではないですか。そうなんです、なんで似合わないのかしら、と思っていたら首の長さだったという悲しい物語。基本的に着たいものを着ればいいじゃない派なのですが、なんか思ってたのと違う、という仕上がりになるとそのアイテムとは疎遠になりますよね。私は苦しくはない、と思うのですがどうだろう。極寒時期はない首にあったかストールぐるぐる巻きという防寒第一スタイルに突入するので、きっと大丈夫なんでしょう。でも、久しぶりにタートルネックを着用したら違和感あるのかしら。

      とにかく猫背とかPCとかスマホとかでさらに短くなるらしいので、我ら首短族はこぞって首長ダンスを踊りましょうレッツダンシングダートルズ。

      ところでカキフライはもちろん私も大好きです。家で揚げ物はしないので外食時オンリーではありますが、揚げ物にビールという恍惚コンビが合法でよかったと心から思います。

  2. あき より:

    タートルネック。

    首はそれほど短い、とは思っていない方です。が。
    タイトなシルエットのトップスに抵抗を感じるに共感です。
    ガッシリ骨格ゆえの避ける道。
    骨格じゃ仕方ないでしょ…ぐすん。
    タートル×リブニット(世の中に出回ってる大半がピッタリシルエットだと思っている)なんて一番ダメなパターンじゃないですか(汗)
    髪以外で首回りがもさもさするのがどうも苦手。
    ボートネックも下向いた時に苦しいからダメだわ…。
    でもマフラー・ストール類は大丈夫。
    という事に気付いたのは5年程前です。

    I LOVE V-neck♡
    首元だけでもシュッとしたい首元詐称アラフォーです(笑)

    • crispy-life より:

      あきさん

      そうか、いろんなことを気づくまでにはそれなりに時間を要するものなのだな。と、みなさまのコメントを読んで思ったりしています。服ってある程度の数もしくは時間着続けないとわからないところが多いのかもしれませんね。そのプロセスをショートカットできるのがプロの手助け、なんでしょうけども。

      最近はピッタリではなくふんわりマイルド系シルエットでもそれなりにキレイ目なアイテムが揃っており、選択の余地があるのはありがたい限りです。

      いやあ、しかしVはいいですねえ(しみじみ)。久しぶりに首がこんにちはした気がします。詐称上等、目の錯覚フル活用で首長族のフリを続けますよ。

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