タイ・ラン島一人旅、島の休日の過ごし方。

タイ・ラン島の旅記録の続きです。
タイ・ラン島一人旅の記録2025
本日は、ラン島での過ごし方について。
結論から先に申し上げると、何もしませんでした。だって「何もしない」をしに行ったんだもの。
「何もしない」に、忙しい。
せっかくタイまで行っておきながら、何もしない。
そんな贅沢な時間を存分に味わってまいりました。
旅先で「何もしない」コツ
私は旅先での過ごしだけでなく、日常でも「何もしない」が大好きかつ得意な人間です。一方で、何かしていないと落ち着かない、ボーッとするのが苦手な人もおられることでしょう。
そんな方に、もしも旅先で何もしないコツを教えて欲しいと請われたならば、何もしたくなくなるホテルを選択すべしとアドバイスするでしょう。
例えば、部屋からの景色。

とにかく海が見たい、それだけでやってきたラン島。

テラスの下は、もう海。寝ても覚めても波の音が聞こえる、こんな部屋なら「何もしない」が捗って仕方ない。
ラグジュアリーホテルのプライベートビーチでのんびり過ごすのも素敵だけれど、せっかくいいホテルに泊まってるんだからホテルを満喫しなきゃ!と鼻息荒く行動してしまうようでは本末転倒。こういうローカル民宿的ホテルステイだからこそ叶う時間の無駄遣いってのがあるんですよ。
今回の旅の満足度をグッと上げてくれたホテルの詳細はまた改めてまとめます。
ぶらぶらと島を散策
部屋で過ごす以外は、ただただ散歩していました。
美しいビーチが点在するラン島は、ボートやジェットスキーなどのアクティビティを楽しめるものの

これといった観光名所もなく、街並みも東南アジアのローカルな雰囲気。


観光客も多いからか、中心地にカフェやレストランはそれなりの店数がありますが、気の利いた土産屋など小洒落た店は皆無。



もっと観光地然としているのかと思いきや、意外と地元向けに営業している店が多い印象です。



小規模なナイトマーケットは魚介類のバーベキューなど食料品が中心で、こちらもローカル向けっぽい。
中心地から20分ほど歩いたところに「夜の街」っぽい店が立ち並ぶエリアを発見。

お、これはいわゆる大人向けのお店では?と思ったら

どうやらバンドの生演奏が入るバーやレストランが並ぶ通りのようでした。私が歩いた範囲では、この島は健全な模様です。
徒歩でタヤイビーチへ

滞在中はずっとあいにくの天気でしたが、もちろんビーチにも出向きましたよ。
ナーバーン埠頭近くのホテルからぶらぶら歩いて約20分のタヤイビーチ。ラン島の最北端に位置するこじんまりしたビーチです。



曇り空なのがちと残念ですが、なかなか綺麗なビーチ。晴天の日なら、エメラルドグリーンの海が楽しめそうです。

パラソルのあるビーチベッドは、1日100バーツ(約470円)でレンタルできます。


ビーチベッドでぼんやりしながら、ビールを飲む。曇り空でも、最高です。

ビーチには1軒だけレストランがあり、ビーチベッドでの食事も可能です。
どんよりした空の写真を見るとやっぱり天気が残念だったな、と思うのですが、実は滞在中はずーっと雨予報だったのですよ。なのにほとんど降られなかっただけでも、運が良い。ということにしておきましょう。
しかしラン島は野良犬が多い。


さらにバンバン増えている模様。

野良犬たちは基本的にこちらに無関心なのでそう心配はないですが、犬が苦手な方は要注意ですね。

子犬はよちよちと寄ってきました。あ、写真の通り、足元は相変わらずのギョサンです。度々買い替えながら、ずっとゴールドを愛用しています。
夏はギョサン1足でまかなえる気がしている。
仕事を持ってきていたので100%の休日!というわけには行きませんでしたが、ホテルのテラスや海が見えるカフェなどで気分よく仕事ができたのでまあいいでしょう。

次回は滞在中に食べたものをまとめます。
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