確定申告完了で考える、50過ぎ キャリアのカウントダウン。
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最終更新日:2025/03/04
これからの働きかた

2024年度の確定申告が無事終了しました。
普段からキッチリ帳簿はつけているほうなので、この時期になって領収書を整理し始めて大変なことになる、なんてことはありません。
基本的には何事も先延ばしする性格なのに、経理処理だけは早い。これは長年の自営業生活で身についた数少ない良習慣ですな。
自営業、金勘定ばかりして生きている。
しかしながら2024年は例年とは異なる支払い形態で受けていた案件があったりして、申告書類の作成に少々手間取りました。
20年近く青色申告を経験してはいるけれども、申告書類を作成するのは年1回だけだし、e-taxの管理画面も年々修正が加えられているしで、毎年どこかしらは悩むポイントがある、ような気がします。
50過ぎ、キャリアのカウントダウン
最近今後の働き方についてよく考えるようになりました。
いや、40代の頃からよく考えてはいたのだけど、50を過ぎてより「キャリアの第一幕終了」が現実味を帯びてきたといいますか、すぐそこに迫っている感が強まったといいますか。
これからの働き方と暮らし方。
今後の働き方について、2025年時点で考えていることは以下。
- 55歳まで今の仕事(フリーで受けている案件など)を継続する
- 55歳までの収入は積極的に投資に回し、老後資金を確保する。
- 56歳から60歳の5年間は、気力と体力と相談して仕事内容を決める。既存案件を続けるもよし、手放すもよし。並行して、クライアントワーク以外の仕事を継続する。
- 60歳でクライアントワークは完全終了。それ以外の仕事は継続しつつ、65歳までの5年間は、「やってみたかったけどできなかった、かつ60代未経験でも採用の可能性がある仕事」にアルバイトなどでチャレンジする。以降生活費の不足分は資産から取り崩しつつ、運用は継続。
50代で叶える、アルバイトの夢。 - 65歳で東京を離れて地方に移住。手持ちの仕事は継続しながら、移住先でアルバイトにチャレンジ。仕事は気力体力が続く限り継続する。
- 70歳から年金を受給。手持ちの仕事は死ぬまで継続。アルバイトは体力と相談。
もちろん、上記プランはTHE・皮算用、予定は未定です。でも、働き方と暮らし方、支出と収入についてなんとなくの予定が立っていれば、将来への不安はかなり軽減される気がします。長年愛用しているライフプランシートの内容が、最近ますます詳細になってきていて、それもなんか、楽しい。
70歳のライフプランシート。
ひとつ懸念材料があるとすれば、賃貸契約周りの状況に思ったほど急激な変化がないことでしょうか。
独身高齢一人暮らしの賃貸契約事情。
私が60を過ぎる頃には、高齢者がもっと賃貸契約しやすい状況になると踏んでおったのですが。とはいえ、変化のスピードは年々早まっているので、この先3年、5年で良い方向に変化することを期待しています。何か自分でもできることがあったらやりたいな。
いずれにせよ上記の「皮算用プラン」を実行するのであれば、今のペースで働くのもあとわずか。いよいよキャリアの最終段階に入ってきたなあと、なんだか感慨深いです。大したキャリアじゃないけど、こうして都心で一人生活できる生業を持てているのだから、十分合格点。我ながらよく働きましたわ。
そして今さらなんだけど、会計ソフトの導入を検討しています。乗り換えの手間が面倒でずっと躊躇してたんだけど、ちょうど弥生が初年度無償キャンペーン関連記事
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