旅の靴 サイドゴアブーツを選ぶメリットとデメリット。
昨年買ったもののなかでこれはよかったと感じているものの中に靴があります。
購入から3ヶ月ほど経過しましたが、この間での着用回数はダントツで首位。いやいや、良い買い物をしました。
普段履きに、そして旅行のお供に選んだ靴。実際に使ってみて感じたことをまとめておきます。
サイドゴアブーツは旅の友として最適か
購入時にレースアップタイプにも心動かされたものの旅に連れ出すのならサイドゴア一択でしょ!というお兄さんの一言で初心に帰って選んだチェルシーブーツ。実際に旅行のメインシューズとして使ってみるとそりゃこっちで正解ですわ、と感じました。
海外旅行であればお座敷に上がるなど靴を脱ぐ機会はそうそうないけれど、紐で着脱って結構手間ですからね。
さらにラバーソウルで長時間歩行がラクな点も旅行用の靴としては大きなメリット。雨や雪でもさほど神経質にならずに使えるのもありがたいポイントです。
じゃあデメリットはないのかといえばそんなことはなく。
サイドゴアブーツを旅行に使うデメリット
今回行きの飛行機は幸運にも足がゆったりと伸ばせる最前列の席でした。
関連 JALプレミアムエコノミー搭乗記、東京・成田からニューヨーク・JFKの旅。
乗ってすぐさまスリッパに履き替えた私の隣で頑なにブーツを脱がない友人。
「スリッパに履き替えたらいいのにー、ラクだよ?」
と促すと
「脱いだら入らなくなりそうだから」
とのお答え。
あ、むくみ問題ですね。
自他共に認めるサリー足で長年過ごしてきた私ですが、冷え性対策に乗り出してからというものむくみは幾分マシになりました。
関連 むくみを解消すれば足は細くなるけれど、油断するとまたすぐむくむ。
が、飛行機の移動時に起こるむくみはまた別問題。機内で脱いだはいいけど今度は入らない!となってしまったらかかとを踏むわけにもいかないサイドゴアブーツはジッパー付きのブーツと違って逃げ場がないなと気づく。そして実際到着時に再び履くのに若干の苦労を要しました。スタイル詐称インソールは絶対に入りませんね。
でもむくみって基本的にふくらはぎとかじゃない?なかなか入らなかっということは足首から下もむくんでしまうってことですかね。この点は着圧ソックスの類を持参すれば幾分防げる、かな。
サイズが変わらない靴とのいい関係
そして当然ながら全てのコーディネート、スタイルに合うわけではないので旅の目的によっては「これ一足」では通せないかもしれません。が、それはどんな靴を選んでも同じこと。何にでも合う、誰にでも似合うものなんて存在しないですからね。それでもこのブーツは1週間程度の旅であれば十分メインを張れる力量があると感じています。大切に履いて長く使おう、そうしよう。
長く使う、といえば15年選手のロングブーツ。
もう何年も前に最期通告を受けたにもかかわらず昨日もしつこく履いていたのですが今夜が山だ状態で騙し騙し履き続けたこのブーツもそろそろ限界かなあ。もう十分過ぎるほどに履いたのだから満足しているとはいえ愛着があり過ぎてなかなか引退させてあげられず。
新しいものを次々と手に入れていつも新鮮さを纏う楽しさもあるけれど、サイズの変わりにくい靴は長いおつきあいが可能なアイテム。こんなに長く連れ添えるお気に入りに出会えたのは幸運なことなんだろうな。
関連記事
-
-
今日捨てたもの 8/22 読み返していない古い雑誌。
今月は 「一日一善」 ならぬ(いや、それもあったほうがいいんだけど)「一日一捨」
-
-
欲しいモノがない時代 生き方が最後の商品になる。
旅先で何か素敵な出会いがあればケチらず迷わず手に入れます、と言っていた先月。 関連 旅
-
-
ホーチミンからニャチャンへ、寝台列車の乗り心地。
ホーチミンからニャチャンまで、寝台列車「SNT2」で移動します。 ホーチミンからニャチ
-
-
東京日帰り弾丸ツアー 東京散歩・番外編
By: miragechopin[/caption] 先日東京日帰り弾丸ツアーを実施しました
-
-
フィリピン セブ島で1週間の親子留学を体験してきた。
今回フィリピンに渡った理由のひとつは親子留学プログラムに参加することでした。 親子留学
-
-
ベトナム一人旅、ニャチャンのホテルは謎ペントハウス。
ニャチャンで宿泊したホテルの記録です。 当初海沿いのホテルがいいなと思っていたのですが、ビーチ
-
-
煎り焼き豆腐、春菊の酒粕味噌汁献立。
魚類つまみの登場頻度が落ちている気がする今日この頃。 最近では辛うじてさばを食べており
-
-
持たない暮らし、長く使えばいいというものでもない。
By: Steven S.[/caption] 毎日暑いので、ここのところ基本的に足元はギョ
-
-
布団の酷使とピンチの劣化。
シーズン毎に取り替えられることもなく、1年中酷使されている我が布団。 1枚でオールシー
-
-
モノを持たない人間の好奇心とコンプレックス。
By: Curran Kelleher[/caption] 友人(40代・女性)がいきなり男









