趣味のない中年が行きつく趣味は。
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最終更新日:2022/03/24
東京散歩

週末に京成線に乗って立石に行ってまいりました。
毎度のことですが特に目的はなく、ふと思い立って、カメラ片手にぶらぶら歩きに行っただけのこと。
そうです、久しぶりに、純粋な「東京散歩」です。
東京散歩。近場の旅でも旅は旅。
私の記憶が正しければ、前回立石を訪れたのは2012年のこと。じつに10年ぶりの再訪となりました。
東京散歩・葛飾区立石。

カメラを片手にぶらぶらと出かけた午後。特にあてもなく、電車に乗って移動しようかな、と考える。
徒歩圏内で生活のすべてを完結させる癖がついていたので、目的のない乗車は久しぶりです。おまけに、京成線となればなおのこと。
谷中銀座から日暮里トレインミュージアムへ。東京散歩・台東区
駅前すぐの仲見世通りを冷やかしたり、

ご近所キッズらと一緒に、キャプテン翼銅像(これは若林くん)を眺めたり。

私キャプ翼世代ど真ん中ですが、全然読んでません。サッカーものであるという以外の知識ゼロ。作者の方が葛飾区四つ木のご出身であることから、この界隈にキャプ翼関連銅像が設置されているのですね。最初の銅像完成が2013年ということは、前回来た時にはまだなかったわけだ。
特集:漫画キャプテン翼(葛飾区史)
趣味のない中年が行きつく趣味は。

なんの目的もなく降り立った立石で、ただブラブラ歩きながら、音楽やオーディをブックを聴く。たまに思い出したように、シャッターを切る。
そんな生産性の低い1日を過ごしてみて、趣味のない中年が行き着く先は散歩なんだろうなと改めて感じた次第。あとは、読書、音楽、映画あたりでしょうか。
これといった趣味を持たないもので、ずっとずっと「何かに大ハマりする」経験に憧れ続けてきました。もちろんいまだにその夢(?)を諦めてはいないけれど、いくら新しく楽しい経験を重ねることができたとしても、最終的にはまた散歩に戻ってくるのではなかろうかと思うのです。
美魔女とマニアと身軽な人生。
散歩は、あまりにも万能。時間関係なく実施できて、道具もいらず、運動にもなり健康的。なおかつ、頭の中がスッキリする感覚もあり、地味ながら利点の多すぎる行為なのですよ。マイブームである「耳読書」も、散歩のよきお供になってくれます。
またまた「耳読書」のすすめ。
とかなんとか考えながら、界隈をふらふら。途中で香ばしい香りにつられて焼き鳥で1杯。

ビールとチューハイでほろ酔い気分になった後は、また散策。

立石は、昼からのんびり飲める店が多いところもいいのですよ。昼酒万歳。

かように意味も目的もなさすぎる、ゆえに楽しい立石散歩でした。
例のアレと寒さのせいで、積極的に出かけていなかったここ数ヶ月。本格的な春がきたらば、ガンガン歩けるでしょうか。バシバシ撮れるでしょうか。次回はもうちょい解像度高く街を眺める散歩にも挑みたいものです。
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