神戸から高速バスで行く徳島の旅 その1 鳴門渦潮ワクワクタイム。
帰省先の神戸から高速バスを使って徳島に行ってきました。
昨年の同じ時期にはフェリーで同じく神戸から高松へと日帰りの旅を楽しんだ私。
香川と徳島なんてお隣同士なんだから勿体ぶらずに一気に行っておけばよかったじゃん、という気がしなくもないですが、そこはそれ、いろいろと理由があるのですよ。
なんばから徳島まで片道2,000円で行く方法
実は当初は南海なんば駅から和歌山経由で南海フェリーを使って徳島上陸、という案が出ておりました。なんばから電車とフェリー乗り継いで徳島まで片道2,000円なんですよね、あまりの安さにびっくり。
時刻表・運賃(南海フェリー)
が、朝一で移動しようと考えたら、神戸から和歌山まではちょうど通勤ラッシュ時間にぶち当たることになる。ただでさえ通勤電車に乗り慣れていないのに、長時間乗車に耐えられるのか…と想像したら途端に恐ろしくなり、フェリー移動は断念。
そもそも、神戸の舞子からバスで橋を渡れば徳島の鳴門まではたったの1時間ちょいで到着するので、神戸市民にとって和歌山経由コースはかなり遠回りではあるのです。フェリーは魅力なんだけどね。
神戸・三宮から高速バスで徳島・鳴門公園へ
というわけで今回はおとなしく三宮からバスで徳島に向かうことにして、始発である6:25発の神姫バスを予約。
お得な高速バス予約(バスぷらざ)
せっかく通り道なので直接徳島駅までは行かず、大鳴門橋を渡ってすぐの鳴門公園口で途中下車する作戦。片道料金2,850円です。
JR三宮駅そばの神姫バスターミナルに6:00に集合。今回の旅のお供は神戸在住プルシェンコ嬢であります。
いざ乗車。
神戸の舞子から明石海峡を渡り、淡路島を経由して大鳴門橋を渡って徳島入りします。なんせ所用時間1時間ちょいですからね。居眠りしている暇もないですよ。
この日の天気予報は曇り。雨が降らないだけありがたいけれど、せっかくならばスカッと晴れた海が見たいなと思いつつ。
着いたらどうする、どこへ行く、何見る何食べる、という最終打ち合わせをしていたら、あっという間に鳴門公園に到着。慌てて下車したのでした。
徳島上陸 鳴門渦潮ワクワクタイム
到着したのは朝8時前。せっかくだから、早朝の鳴門で絶景や渦潮を拝んでやろうではないかという魂胆です。
渦潮を見るには渦潮見学船に乗るという選択もあるのだけれど、渦潮が発生しやすい「ワクワクタイム」にはタイミングがちょっと合わず。
うずしおワクワク度(うずしお汽船)
ワクワク度は下がるけど、海上45m地点を歩いて散策できるという施設「渦の道」オープン時間まで海辺の絶景を見て過ごすことにしました。ここからでも渦潮の姿は確認できるだろうしね。
というわけで、鳴門公園からの絶景をご覧ください。
絶景。
絶景。
うまい具合に晴れてまいりました。
鳴門公園のバス亭から少し歩けば、橋を下から見渡せる相ヶ浜へも出られます。撮影テクとレンズのサイズが景色に追いついてない感は否めませんが、とにかく絶景が過ぎる。
まだ準備中だったけど、土産店の上階にある食堂からの景色もきっと素晴らしいと思う。「渦潮を眼下に」のキャッチコピーに偽りなし、のはず。
浜から山側へと歩を進めれば、展望台もあります。
これまた360度大パノラマの絶景、だったけど、階段がちょっとしんどいねえ。
海を見渡せる土産物屋前のベンチがとにかく気に入ってしまった我々。大げさじゃなく、ここで海を眺めながら半日くらい過ごしたいです。
売店は8:00から開いてて、ビールも売ってるんだから。しかもちゃんとスーパードライの阿波踊り缶だから。ビール飲みながらボーッと海見て、お腹すいたら売店で焼いてくれる竹輪食べて、ってしてたら、あっという間に時間が過ぎていきそう。見晴らし良すぎ、居心地良すぎ。
うっかりここで時間を潰してしまいそうになったけれど、そろそろ9時になるので当初予定していた行程に戻りましょう。
大鳴門橋遊歩道「渦の道」で暮らしたい
開場時間になったので、渦の道に突入します。
海上散歩、渦上45m!(渦の道)
「渦の道」は鳴門海峡に架かる大鳴門橋の橋桁内(車道の下)に造られた海上遊歩道です。海上45メートルのガラス床からのぞき込む渦潮は、吸い込まれそうでスリル満点!
解説からして楽しい気配しかしないこの施設。 入場料は510円。
ワクワクタイムを過ぎてしまったので渦潮は期待できないけれど、海上を散歩するだけでも十分面白そうじゃないですか。
道の途中に踊り場的な休憩所が4箇所設置されており、それぞれにこういうのがある。
床がガラスになっている、東京タワーの展望台とかにあるアレ。もちろんジャンプ禁止。
ここから海を覗き込んでいると、ガイドのおじさまがやってきて、渦潮発生のメカニズムを解説してくれる…と思ったら、渦潮話はほんの触りだけで終了し、後は趣味の映画の話に華麗にスライド。海上45m地点で観光ガイドさんの趣味話になぜか付き合わされるプルシェンコ嬢とそれをぼんやり見つめる私というシュールな展開となりました。
どうにか話を切り上げて、復路に入る。
無人島・飛島を望むこの景色がまた素晴らし過ぎて、ここに住みたいね、という妄想を繰り広げる。リビングからこの景色が見えたら朝からワインとか飲んで、外出しなくなっちゃいそうだね。いやいや、以外とこういう絶景も日常になれば飽きちゃうのかもよ、それはそれで残念な気も、とかなんとか、いらぬ心配をしてみたり。
ついでに寄ってみただけなのに、すでに鳴門が楽しすぎて大興奮の我々。もっとここにいたい気もするけれどせっかくの徳島旅、先に進まねばなりませんからね、移動します。つづく。
JR鳴門駅から一番札所・霊山寺へ。高速バスで行く徳島の旅 その2。
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