「 日本酒 」 一覧
出汁巻染めおろし、きのこと小松菜のおひたしで晩酌。
ここのところ、目玉焼き愛を熱く語っておりましたが、卵焼きだって食べます。 もちろん、つまみとして。 出汁巻を作るときはいつも、さていくつ割ってやろうかと思案します。毎度毎度一人前
「汁飲み」の季節になりました。
寒い! ついこの間まで暑い暑いと騒いでいたような気がするのですが、私の記憶がごっそり欠落してますか?などと戯言を言いたくなるような10月下旬。いきなり12月並みの寒気にこられても、まだ
かれいの煮付け、もずく納豆で晩酌。
好きな食べ物のジャンルを聞かれたら、野菜と即答します。聞かれることないけど。 とはいえ、好き嫌いはあまりないので、肉も魚も豆製品も、乳製品や海藻だって、なんでも食べます。 しかし
わかめと卵の炒めもの、アボカドの塩昆布和え献立。
すっかりわかめブームに浸りきっております。もともと好きな食材ではあったのですが、ここのところわかめ欲がものすごいのです。 そういや数年前、えのきブームが到来したこともあったっけ。手羽先
白菜と豚肉の重ね蒸し、スナップえんどうの卵和え献立。
スナップえんどうは今や年がら年中食べられる定番食材です。それでも青々丸々とした豆が食卓にあると、一気に春っぽくなる気がしますね。春の晩酌レシピ 鶏もも肉と水菜の酒蒸し、蕗味噌。大ぶりのスナッ
焼きねぎの卵とじ、わかめの白和え献立。
春近し。ということは、みっちり太くてじっとり甘い白ねぎの季節もそろそろ終わり、ですね。ねぎなんて、年がら年中手に入る野菜ではありますが、やはりメインシーズンの立派さ旨さは格別であります。
次のシーズンを、お楽しみに。
夕刻に肌で感じるぬるい風。春が近いですね。とにかく寒さが苦手なもので、季節の移り変わりにホッとします。 冬のいいところといえば、大根とか白菜とかねぎとか、好きな野菜が安くて美味しいこと
一人暮らしで、いちばん重視していることは?
さば水煮缶が食べたくなり、新玉ねぎを待たずしてあいこちゃんに手を出し、作ってしまいました。 「作った」は言い過ぎですね。盛り付けただけですから。 しかしこれを書いている今はもう、
鶏むね肉のわさび焼き、白菜のごま和えで晩酌。
簡単で旨い、酒にもよく合うわさび焼き。前回は豚肉を使いました。豚ロースのわさび焼き、小松菜ときのこのおひたしで晩酌。 本日は、鶏肉で。ジューシーなもも肉でもきっといい具合に出来上がるの
ノンフィクションが面白いのは当たり前。
晩酌は1合まで。そんなルールを設定してから、早5年が経ちました。一人晩酌のあり方を考える。貴重な夜のひとときを酔った頭で台無しにしたくないという思いから作った決まりですが、慣れてみるとなかな