「 休肝日ごはん 」 一覧
鶏むね肉とごぼうの黒酢炒め、蒸しなすのナムル献立。
しばらく切らしていた黒酢を補充しました。 表示価格が思いのお高くて、あらあら、値上げの波が黒酢にも。などとそれっぽいことを考えながら購入。しかしよくよく確かめてみれば原因は値上げではな
さんまの塩焼きでごはんが食べられるか。
さあ、秋といえばさんまですよ奥さん。 不漁が続いていたここ数年、高いとか痩せてるとか文句をいいながらも必ず毎年一度は食べていたさんま。さんまの梅煮、白菜サラダ献立。今年も状況は変わって
目玉焼き丼、小松菜の煮浸し献立。
子供の頃はありがたみがわからなかったけれど、大人になってみてはじめてよさに気づくもの、好きになるものは多々存在します。 例えば親のありがたさとか、平凡な毎日の愛おしさとか。そして、食べ
とうもろこしごはん、なす焼き献立。
すっかり秋の気配漂う10月に眺めると、やや時期外れな写真ではありますが、UPできていなかった夏の献立を投下。 毎年一度は食べたいと願うとうもろこし。中でも、のっける形式のとうもろこしご
冷麺定食と辛さ耐性。
たくさん作ったポッサム活用レシピ、第三弾です。積極的に何もしたくないので連休に煮る。といっても、内容は第二弾のビビン冷麺とほぼ同じ。夏の気配が残る今のうちに、冷たい麺をちゅるりとすする爽快さ
無趣味な人間に訪れるブーム。
相変わらずこれといった趣味がなく、強烈に「ハマる」という感覚に乏しい人間です。 しかし、そう情熱的ではないにせよ、短期間に同じ食材を狂ったように食べ続けるという癖はあるようです。
発酵食のちょっといいとこみてみたい。
日本人は健康ネタが大好物!テレビや雑誌は健康情報だらけ! などと叫ばれて2,000年以上が経過しましたが、確かに健康に関する情報はそこかしこにあふれています。 加えてここ数年は例
小松菜ときのこのおひたし、蒸し鶏ねぎだれ献立。
蒸し鶏のねぎだれは、我が家の定番つまみ。いつも大変お世話になっております。 が、これをおかずにして白飯を食べることは、ほとんどありません。 夕食時に酒を飲むのが当たり前だった期間
大したことないと軽んじていたヤツの底力を見た。
またまた夏っぽい献立です。 枝豆といえばビール、ビールといえば枝豆という切っても切れないゴールデンコンビが確立されたのは、一体いつの頃なのでしょうか。瓶ビールをダースで飲み干していた実
夏のお約束、今年もはじめました。
いきなり夏になりましたね。寒いより暑い方が断然好きなので、何度経験しても夏ってやつは心地よいものです。 と、いいたいところですが、さすがに暑すぎやしませんか。うかうかしてるとやられてし