寝坊した日に選ぶ服。

公開日: : ファッション, ミニマルライフ

NY ホテルエジソン ツインルーム

うっかり寝坊してしまった朝。

ほんの数分で最低限の身支度を整え、眉毛だけ書いて、食パンくわえて慌てて家を飛び出して、というスリリングな時間とはすっかり疎遠になって久しい。

パンの下りはもちろんしょうもない脚色ですが、その他については以前頻繁にやっていたことであります。

電車1本逃すとアウト。毎日がギリギリ勝負。

寝坊した日に選ぶ服

code1

先日珍しく寝坊しまして。

うわぁ急がねばと思いつつ、何を着ていくか予め考えておらず、おまけにまさかの雨予報だったもので、急ぎながらもあれこれ引っ張り出してやたらと悩む。いや、悩んでる余裕ないんだけど。

結局Vネックの薄手のニットに黒のパンツ、かなり肌寒かったのでストールと季節外れのステンカラーコートまで出動させ、この時期ちょっと重いけど雨だし、ブーツか、ブーツだよなあ、とこれまた迷いつつギリギリのところで白のスニーカに変更。

雨の日にはレインシューズを。

焦った割には遅れることなく、無事に約束の場所へとたどり着けたのでした。そして幸運にも雨が降る前に帰宅。セーフセーフ。

寝坊した日に選ぶ服は、大体酷く無難なものになる。

そういやその昔寝坊した日は、とりあえず何も考えなくてすむ白のトップスに黒のボトムでやり過ごしていたなあと思い出す。今着ているものとは素材もシルエットも違うけれど、色の組み合わせ的には全く同じだ。面白みも進歩もありゃしない。

朝に何を着ていくか悩む時間が勿体ないので洋服は制服化すべし、という考え方は効率を重視するという点では大いにアリでしょう。

女はこうあるべき?女はおしゃれしなきゃ!という何の根拠もない呪縛。

けれど、私はコーディネートパターンを固定せずいろいろ細かく冒険したい派なので、手持ちアイテムは少ないなりに、手数は多く出している、ような気がする。その方向はしばらく変わらなそうなのだから、寝坊は禁物ですね。

実はどうにかなっていない

この日は5時前に一旦目覚めていたのです。まあちょっと早いけど、今の時期であればそのまま起きてしまえという時間。

活動時間を増やす 自分に最適な睡眠時間を知る方法。

しかしゴールデンウィーク後とは思えないほどにやたらと寒くなった日だったもので、布団の誘惑に抗えず定番の二度寝をかましたわけです。で、起きたら家を出る予定の30分前だったという、これまた定番のやっちまった展開。こりゃいかんとパタパタ準備をしながら、でもその昔は起床後15分で家を出ることもしばしばだったなあなどと懐かしく思い出す。

今は無理。起きて15分で人様の前に出られる状態に持っていくのは、無理だ。

でも結局遅刻しなかったし、30分あればまだまだどうにかできるもんだねえ。とか思っていたのだけれど、友人から送られてきたその日の写真を確認し、全然どうにもできていなかったことを知る。頭は不自然な方向へ膨らんでるし、顔はパンパンにむくんでるし、化粧は全体的に薄く詰めが甘いし、視線も虚ろでどこをどう切り取っても寝起き丸出し。

ちゃんとしたいね、と思いました。

 




関連記事

ささやか過ぎる平凡な人生は退屈か。

先月バンコクからフィリピンへのフライトの際にマニラ空港で8時間のトランジットがありました。

記事を読む

少ない服 七分袖からの脱却と、チームV加入。

好きなわけでも、似合うわけでもないのになぜかやたらと豊富に取り揃えていた七分袖トップス。今

記事を読む

晴雨兼用折りたたみ傘はいるのかいらないのか。

By: Y'amal[/caption] 先日壊れた傘を処分しました。 関連 5月1ヶ

記事を読む

増え続けるばかりで、整理の仕方がわからない。

先日ようやくマイマシンのメンテナンスを行いました。 軽くて小さい、はどれくらいもってく

記事を読む

実はいらなかったと気づいたものを、再び取り戻すか。

例のアレが想像以上に長引いていて、良くも悪くも共存に慣れつつあるこの頃。行動が制限され、生

記事を読む

今日捨てたもの 8/23 似合わなくて使えない帽子。

8月は毎日一つづつモノを手放すというルールを設定し、日々実行しています。 今日は旅に関

記事を読む

冬のブーツはこれ1足。イタくない大人のサイドゴア。

40代でDr.マーチンのブーツを履くのはイタい。そう書いてから早4年が経過しておりました。

記事を読む

実家の片付け、まずは主役は誰なのかを定義する。

By: daveynin[/caption] 週末の朝、いつものカフェに出かけたら、たまたま

記事を読む

10月 1ヶ月間に捨てたものリストと買ったもの。

夏の断捨離キャンペーン実施月間と比べるとさほど大きな動きはありませんが。 参考 8月

記事を読む

やっぱり私は贅沢がしたい。

By: Nicolás Boullosa[/caption] モノは少なく、家は小さく。

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

なるべく仕事の時間を減らし、最低限の生活をする。

本業(?)でお手伝いしている先との打ち合わせ最中に、まあいろ

ピーマンの味噌炒め、三つ葉と豆腐のサラダ献立。
ピーマンの味噌炒め、三つ葉と豆腐のサラダ献立。

自分の料理は、とにかく玉ねぎをフライパンでジュージュー炒める

独身一人暮らしが「ファミリー会員」とはこれいかに。

アレクサ怖い。いや、Amazon怖い、と思いました。先日メー

豚肉とにんじんのにんにく焼き
豚肉とにんじんのにんにく焼き、納豆汁で晩酌。

存在感のあるサイズで調理するにんじんのつまみが好きです。例え

未知の味、ミニマリスト主婦の困惑。

私がまだ10歳かそこらだったので、昭和50年代の話です。我が

→もっと見る

PAGE TOP ↑