レースアップサンダルのコーディネイトを再考する。

By: Maegan Tintari
お気に入りなのに使っていないアイテムと真面目に向き合うキャンペーン、まだまだ実行中です。
参考 洋服が少なくなると、コーディネイトはもっと真剣になる。
好きなものだけを残す、という意味では洋服に関してはかなり厳選されている現在。が、それらを上手に使いこなせているかというとこれがなかなか難しいわけで。
難しい、というか、ちゃんと考えていない。
そこまで真剣にファッションアイテムと向き合ってなかった、というほうが正しいですね。
レースアップサンダルを履かない理由を考える
MIHARA YASUHIROのレースアップサンダルも
「気に入っているけどあまり活用していない」
アイテムのひとつ。使わないのにずっと持ち続けていたSARTOREのサンダルは昨年ようやく手放したので、現在所有しているレースアップタイプはこれだけです。
購入したのは6~7年前でしょうか。多分10回も使ってない気がする。かと言って、捨てるつもりはない。となれば、活躍させるべく本気で向き合うことにしましょう。
ということで、なかなか履けない理由を改めて考えてみました。
- 着脱がめんどくさい
- ヒールが高いので気合を要する
- リボンが解けやすい
- 足が浮腫んだ時に辛い
- 柄モノなので派手な洋服に合わせるとうるさい
主に考えられる理由は上記の5つ。
1.に関しては完全に己のさじ加減ひとつというか、いやいやそれくらいはちゃんとしようよ、という感じですね。靴を脱ぐ可能性があるお出かけ、例えば友達の家に遊びにいくとか座敷の店にいくといったケースを除けばさほど敬遠すべき靴とは言えません。子供じゃないんだから紐くらい結べるでしょ。
2.は暫く履かなかったことによる弊害ですね。これ、ウェッジソールなのでかなり安定感あって歩きやすいんですよ。それなのにちょっと間が開くと気後れしてしまう、という。
3.も工夫しなさい、の一言で片付けられる問題。
4.は確かに以前の私にはかなりキツかった。むしろ今のほうが状況はよくなっているのでは、と考えられます。
おお、むくみの改善がこんなところにも影響を及ぼすとは。
一番の問題は盛りすぎコーディネイトにあり

By: jeffreyw
というわけで、4つの「課題」はどうにかクリアできそうですが、一番の問題はこれかも。そう、コーディネイトの難しさ。
この靴を買った当時はちょっと変わったマテリアルとか派手なテキスタイルとかモードっぽいものとか、とにかく凝ったデザインの洋服ばかり着ていたので、そういうアイテムとこの靴を合わせるとわけわかんなくなってたんですね。
なんというか、やり過ぎ、という感じ。例えるなら豹柄にゼブラ柄を合わせるアグレッシブな大阪マダム的な、ね。あくまで例えですが。
もちろん、柄on柄でおしゃれに見せる着こなしも存在するのですが、それが似合うかといえば別問題。
それじゃカジュアルにデニムに合わせようと試みるもせっかくのレースアップ、足首を見せなきゃ勿体無い。となれば手持ちのデニムはロールアップせねばならず、さほど背の高くない私の足元は妙にごちゃごちゃうるさくなってしまう。OMG。
そんなこんなで今思えばこのサンダルは
「失敗コーディネイトの犯人」
として扱われていた、ような気がします。おーい、人のせいにするなよ。
悪いのはあなたじゃない、あなたと真剣に向き合わなかったこの私。
というわけで、今新たにこのサンダルを活かすコーディネイトを考えてみました。
サンダルが主役のスタイルを考える
- グレーのストレッチレギンス
- 白のチュニックシャツ
- サンダル
あれ?あんまり頑張り過ぎずにさらっとこういう感じでよくない?
そもそもこの派手なデザインの靴にこってり盛り盛りの服は似合わない。シンプルにと考えて黒のボトムを合わせてしまったら印象がカタくなり過ぎるし、おまけに得意のデニムがNGとなれば、最近お気に入りのグレーを選択するのがベストかと。
参考 コーディネイトにグレーを使いたくなってきた、その理由。
このレギンス、かなりストレッチがきいてるからいい感じで足首出せるしね。
合わせる服を出来る限りシンプルにしたら、鞄はちょっと派手目にしてもいいかもね、なんてあれこれ理詰めで考えていると、なんかものすごく腑に落ちた。
はい、やっぱり悪いのは私でした。今までこの靴に関してここまで真剣に考えたことなかったもの。なのに勝手に使えない奴呼ばわりして、さっさと新しい靴買いに出掛けてたもの。
大変申し訳ございませんでした。
というわけで、週末にはこのスタイルで出かけようと思います。めでたしめでたし。
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