夏のサンダル、初ギョサンの条件。

公開日: : 最終更新日:2018/07/17 ファッション, ミニマルライフ

taiwan-takami16

夏ですね。ギョサンの季節がやって参りました(1年ぶり5回目)。

ギョサンの季節になりました。

夏場はギョサンばかり履いているように見せかけて、その実最近の登場頻度はめっきり減少傾向に。

だってほら、私、冷え性だから。33℃とか34℃とか言われても、そうそう素足をほっぽり出してもおられんのですよ。

ギョサンを履いて出かけるための条件

旅に出たならいざ知らず、日常生活で私がギョサンを履いて出かけるためにはいくつかの条件が揃っていなければなりません。

  • 人に会わない
  • 冷房の効いた室内で長時間過ごさない
  • サンダル準備ができている

いくつかって、3つだけか。まあそれはそれとして。

もはや正気とは思えぬこの暑い夏、ギョサン一足で夏中過ごしてもいいくらいの気持ちは持っているのだけれど、さほど親しい間柄ではない人様とお会いする際にはもう少し靴的な形状を成しているものを着用しておいたほうが今後のためにいいだろうし、パソコン持参でカフェで書きもの、なんて時に裸足だと体が冷え切ってしまうし、準備ができていなければただの休日のおっさんになってしまう。

準備。それは、ネイルであります。

夏場は足の先から足底に至るまで完璧にケア。なんてことは到底できない私ですが、裸足で過ごすならば申し訳程度に、爪には色などつけてやりたい。

休日の夕方。夏場はエントランスの扉を全開にしているご近所バーで一杯やろうと思いつき、外気にさらされるならばギョサンは適任だと気づき、厳かにゴールドのネイルを塗り込める。

文庫本片手にギョサンでぺたぺたと出掛け、狙い通りの半テラス酒。初めてオーダーしたキャベツの一品が酒のあてとしてものすごく優秀で、なんだろうこれ、マリネっぽいけど、味付けがいまいちわからないな、うまいな、ともじもじ考えながら、お店の人に質問するでもなくそのまま店を後にして、上機嫌のままはしご酒に突入しました。

ああ、ギョサンでご近所徘徊最高。昨日と言ってることが180℃変わってるけども、最高。

薄くて軽い、お付き合い。

気合を入れない軽めのお付き合いには、ギョサンがよく似合いますね(適当)。

時には彼らを解放してやりたい

ギョサン デニム

スニーカーをよく履くようになったここ数年、ギョサンの立ち位置はスニーカーにすっかり奪われておりました。歩くのがラク、という点ではスニーカーとて同じ、というか、スニーカーのほうが正しく健康的にラクですからね。

けれど、久しぶりにギョサンを履いてみてわかる、えも言われぬ開放感。足指らが腹を抱えて笑っているかのような爽快感。

そうだよね。毎日辛気臭く靴下に包まれたままこの暑い夏を過ごさせるのも忍びない。たまにはおまえたちも外気に触れたいよね。ギョサン外出は足指への労いになるのだわ。そう確信したのでした。いや、ホントに。冷え対策ばっかりに意識がいっててすっかり忘れてたけども。

つらい巻き爪、足底の角質化が改善する簡単な方法。

ギョサンが活躍できる季節は、せいぜいあと2ヶ月ほど。毎日とはいかないけれど、たまにはまたこうして足指を解放してやろう。そして、今年こそは丁寧に日焼け止めを塗り込めようではありませんか。

 




関連記事

countrysidegreen

親の視点から考える 「気持よくできる 実家の片付け」

先日書店をうろついていて、たまたま高齢者向け雑誌のコーナーに目が止まりました。 やはり

記事を読む

By: Fred von Lohmann

音楽CDのデータ化と処分についてまだ書く。

By: Fred von Lohmann[/caption] ついに着手しております。

記事を読む

ストール

少ない服の着まわし、失われた季節感。

まさか7月にジャケットを引っ張り出す羽目になろうとは。 東京はここしばらく、やけに肌寒い朝

記事を読む

travelbag2

身軽な旅を実現するために大切なこと。

昨年のタイ旅行でホステルの便利さにすっかりはまった私。 関連 バンコク女性一人旅。ゲス

記事を読む

By: David Surtees

モノを持たない人間の好奇心とコンプレックス。

By: Curran Kelleher[/caption] 友人(40代・女性)がいきなり男

記事を読む

ミニマリスト主婦の冷蔵庫

70代ミニマリスト主婦が団子を練らない理由。

先日もコメントをいただきましたが。 関連 70代ミニマリスト主婦の財布。 母の習

記事を読む

cap

片付けられない子がミニマリストになった5つの理由。

今でこそ多くのモノを所有しない生活をしている私ですが、40余年の歴史を紐解いてみれば、決して

記事を読む

chiangmai12

女の子はピンク、男の子はブルー。

大型の検診センターで健康診断を受けるようになってから早3年。この施設のシステムにももう慣れっ

記事を読む

kitchen

色あせた日常の底上げ、ポイントはふたつ。

大型連休も終了し、通常モードに戻りました。あーあ。 昨年のゴールデンウィークは特に何も

記事を読む

simpleroom

ミニマリストへの道。

究極はスーツケース1つで生きていくこと。 そんな理想を胸に自分の暮らしを徐々に改変して

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

豚汁定食
シンプルライフとか、そういうことじゃなくて。

今週は、抜く。久しぶりにそう決めました。 あったらうれし

ueno_30
遊んで暮らせるなら、中身はどうでもいい。

「お互い割といい感じの流れになっていた」と書きました。

新潟の酒 八海山しぼりたて原酒 越後で候
新潟の酒 八海山しぼりたて原酒 越後で候 で晩酌 たらとオレンジ白菜のしょうが煮。

全国各地の酒を適当に見繕って記録を続けているこのシリーズ、まさ

ueno_33
寿司をつまみながら、いよいよ食えなくなったらバイトするという。

友人と昼間っから寿司をつまみつつの昼酒。 国内外から観光

アッシパルマンティエ
アッシパルマンティエ、ナッツ入りサラダで赤ワイン。

ここのところずっと、日本酒ばっかり。たまにはこう、こっくりした

→もっと見る

PAGE TOP ↑