きのこの黒酢炒め、パセリポテトサラダ献立。
海坊主。
自分で作って、撮っておきながら、海坊主を思わずにはいられない。
常日頃から肉や魚、海藻のみならず野菜から出る出汁の力も強く信じているものですから、たまには味噌汁にトマトを入れてみようかなと思ったのです。
特に海坊主を狙ってのことではありません。
きのこの黒酢炒め、パセリポテトサラダで家飲み
- 丸ごとトマトの味噌汁
- かくや和え
- パセリポテトサラダ
- きのこの黒酢炒め
丸ごとトマトの味噌汁
湯むきした小さめのトマトを昆布出汁で煮た味噌汁。青味はねぎ。
かくや和え
長期間ぬか床で眠っていたなすと大根を塩抜きし、千切りのしょうが、大葉、ごまで和えます。
パセリポテトサラダ
蒸したじゃがいもと卵を熱いうちに刻みパセリ、粗塩、ごま油で和えたもの。卵の半熟仕上げは蒸し器で約6分です。
きのこの黒酢炒め
フライパンに油をひき、薄切りにしたエリンギ、小房に分けたしめじとえのきを炒めます。火が入ってカサが減ったらにんにくしょうゆと荒く潰した粒胡椒、黒酢を投入。調味料を煮からめるように炒め合わせたら完成。
黒酢炒めには普段根菜や肉を使うことが多いですが、昨日に引き続ききのこを大量摂取したい欲が抑えきれず。火が入ってしまえばこの程度の量ですが、生の状態で見るとおいおい正気か?というくらいの山盛り状態でありました。きのこに限らず、野菜を生状態で恐れるべからず。全然戦えます。
写真を撮ってみて、なんじゃこりゃ、と驚いた本日の味噌汁。食べる際にトマトを箸で崩してみたらばものすごく旨そうでフォトジェニックな様子になったので、我が盛り付けセンスの足りなさに軽く失望しました。失望したものの、毎度のことながら意識は 撮影 < 実食 なもので、撮り直しませんでしたよ海坊主。
ところで海坊主って誰?
カジュアルに海坊主というワードが浮かんだのでそのまま書いたはいいけど、海坊主ってなんだよ。思わず調べてしまいました。確かに、この味噌汁は海坊主だわ。
妖怪界隈の知識はまるで持ち合わせていないと思っていたのに、人間いつどこでどんな情報を蓄積しているかわからないものですね。
それはさておき、海坊主味噌汁を筆頭に、漬けものも、サラダも炒めものも、それぞれはとてもいい味に出来上がったというのに、献立としてはイマイチという惜しい晩酌であったことをご報告します。バランス大事。あと、見た目も。
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