塩鮭と白菜の酒蒸し、ゆずかぶらで晩酌。

公開日: : 最終更新日:2017/05/07 家飯, 食べること ,




塩鮭と白菜の蒸し煮

実際の体温上昇云々は別としても、白菜は暖をとる野菜だよなあと感じます。

冬の野菜だからか、鍋ものの常連だからか、はたまたとろりと甘いその味わいによるものなのか。

なんだかわからないけれど寒い日にはくったくたに煮えた白菜を食べたいなあとふと思うのです。

思い立ったら即実行、ということで山盛りの白菜をフライパンにぎゅぎゅっと詰めてくつくつ蒸すことにしました。

塩鮭と白菜の酒蒸し、ゆずかぶら献立

塩鮭と白菜の蒸し煮、ゆずかぶらで晩酌

  • ゆずかぶら
  • もやしとにんじんの味噌汁
  • 切り昆布の煮もの
  • 塩鮭と白菜の酒蒸し

ゆずかぶら

ゆずかぶら

薄切りにして塩もみした蕪をさっと茹でた蕪の葉、出汁昆布、ゆず果汁、ゆず皮と一緒に漬けたもの。

もやしとにんじんの味噌汁

もやしとにんじんの味噌汁

本日の味噌汁はもやしとにんじん。先日ナムルを作る際に茹でておいたものを流用です。

切り昆布の煮もの

切り昆布の煮もの

こちらも同じく先日の残りもの。

塩鮭と白菜の酒蒸し

塩鮭と白菜の酒蒸し

ざく切りにした白菜の芯をフライパンに敷き詰め、一口大に切った塩鮭を並べ上から白菜の葉の部分を覆いかぶせてしょうがの薄切り、荒く潰した粒胡椒、酒を回しかけ、ごく少量の塩を振って蓋をし蒸し煮にします。白菜がくったりと煮えたら完成。

塩鮭の塩気によっては塩なしでもいいかも。味が薄かったらポン酢で食べようと思っていたらちょうどよい具合に仕上がったのでこのままもりもりいきました。やっぱり甘く煮えた白菜はあたたまる気がするなあ。

日本酒にあうおつまみレシピ

さてゆずの香りの漬けものが食べたいなあと考えて蕪を選びました。
蕪の漬けものってしなやかでどことなく控えめな歯ごたえでいじらしい。そこにふわっと華やかなゆずの香りをまとわせてやると立派な日本酒のお供として活躍してくれます。本来ならこういう漬けものには何かしらの甘味を加えるものなのでしょうか。甘さを足さずとも野菜自体が十分甘いじゃないかと考えているところがあるので毎度のことながら甘味レス。特に白砂糖を敵視しているわけでもないのだけれど、なくても十分美味しいからいいや、というのが正直なところです。

もちろんしょうゆ味の甘辛系煮ものなどしっかり甘味を加えたほうが魅力的な料理もあります。そしてそういう料理は得てして辛口の日本酒に合ったりするのです。砂糖たっぷりしっかり味のアテで日本酒ごくごくごっくごく、なんという地獄の一丁目感。だからこそ魅惑的と言えなくもないのが美味しいものの恐ろしさだなあと勝手に震えています。

 




関連記事

トマトと紫蘇のサラダ

トマトと大葉のサラダ、なめこ納豆。

桜咲き始めてますね。 早咲きの種類なのでしょうか、ちらほらと花が開いているのを目にする

記事を読む

鶏団子ときのこのスープ

鶏団子ときのこスープ、ふだん草のおひたし献立。

珍しく結構なボリュームのランチを食べてしまった日の夕方、当然お腹が全然減らない。 減ら

記事を読む

ハリハリ鍋

家飲み献立 3/10 ハリハリ鍋。

東京はカラリと晴れています。 早朝から洗濯物を干して、ああ、今日も生きているなあと。

記事を読む

榮川 純米吟醸生貯蔵酒

福島の酒 榮川純米吟醸生貯蔵酒で晩酌 まぐろカマ塩焼き献立。

この季節は酒屋の冷蔵コーナーに陳列されている夏限定酒を見繕うのが楽しみです。アルコール度数低

記事を読む

もやし蒸ししゃぶ、ニラの海苔和えで家飲み。

冷蔵庫に鎮座する余り食材を思い浮かべながら、あれをこうしてこっちがこうで、と、脳内にて副菜を

記事を読む

ねぎ焼きそば

香港・上環 安利製麺の鶏蛋麺でねぎ焼きそば。

昨年末、フィリピンからの帰り道にふらりと立ち寄った香港で、自分土産として麺を買い求めておりま

記事を読む

豚肉とごぼうの柳川

豚肉とごぼうの柳川風、かぼちゃとわかめの味噌汁献立。

ごぼうって、面倒な野菜だと思っていました。 他の野菜と比較すれば一目瞭然、相当量の泥が

記事を読む

鶏もも肉と桃と泡。

小ぶりな桃が店頭に並んでいたので思わず手に取る。 果物は全般的に好きですが、桃は中でも

記事を読む

自炊ダイエットの効果とやり方。キツかったデニムがするり!

先日「時代は家呑みダイエット」という記事でも書きましたが、やっぱりきちんと痩せてきている、と

記事を読む

ワインで家飲み 9/26 チキンのハーブロースト、セロリのサラダ。

今週はちょっと呑みすぎたかなあ。 と少々自覚があるので幾分控えめに済ませようと考えた土

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

no image
残酷な真実と、壁の血のり。

営業再開したいつものカフェに入ると、パンがまだ焼けていないのだとい

マスクを外す、その日が怖い。

「オンラインミーティングなのに、マスクつけてる女の子いるよね、あれ、

もうどうでもいいわという投げやりな態度で。

奥さん、6月です。そろそろ開いてる店も増えてきたので、修理に出すタ

おばさんのモーニングルーティン。

2週間が経過しました。 2週間でウエストマイナスんcm、お腹ぶよぶよ

生きていくために必要な最低限のものが揃ってさえいれば。

そういうことらしいので、久しぶりに電車に乗る。 早朝の東京は薄曇りで

→もっと見る

PAGE TOP ↑