ぬか漬けリメイク 手羽元と大根の煮物、おつまみ奴。
昨日は騒音で目が覚めました。
寝ぼけた頭でうるさいなあ、でもこの音よく知ってる音だ、なんだっけ…?ともにゃもにゃ考えていて気付く。
蝉でした。
今年初めて聞いた蝉の声。身支度を整える時点で既に汗だく。
夏ですね。
手羽元と大根の煮物で家飲み
- 切昆布の酢の物
- ひらたけと水菜の柚子胡椒和え
- おつまみ奴
- 手羽元と大根の煮物
切昆布の酢の物
さっと茹でた切昆布を少量のゆで汁と醤油、酢、おろし生姜と一緒に冷やしたもの。昆布から出た薄味の出汁と一緒にずるずるっと…と思ったのだけど、生姜がなぜか激辛になっていてヒーヒー言いながら食べました。生姜、多すぎたかな。
ひらたけと水菜の柚子胡椒和え
別々に茹でたひらたけと水菜を柚子胡椒、オリーブオイル、ポン酢をあわせたタレで和えたもの。この柚子胡椒タレ、最近お気に入りです。
おつまみ奴
ざっと崩した木綿豆腐に刻んだ糠漬けと大葉、ゴマを乗せ、ごま油を回しかけた冷奴。今日の糠漬けは茄子と大根です。
手羽元と大根の煮物
鍋に手羽元、乱切りにした大根、梅干し、昆布、酒、塩を入れ、かぶる位の水を加えて弱火にかけます。材料に火が通るまでそのままじっくり煮たら完成。
あまり夏っぽい献立ではないですが、酢の物、ポン酢、糠漬け、梅干しと、メニューを改めて見返してみれば、身体は酸味を求めていたようです。
さて、「おつまみ奴」ってその呼び方はなんなんだよって話ですが、これ、大好きな和食店で出るメニュー。
オリジナルはこれにカリカリのちりめんじゃこなんかも入っているのだけど、糠漬けがある時は酒のつまみに簡易バージョンでよく真似させてもらってたのをふと思い出して作ってみました。お店でのネーミングが「おつまみ奴」だったので、リスペクトを込めて、というわけ。これ1品だけで日本酒がぐいぐい進んでしまう旨さです。
そしてメインの煮物。いつもは大根とあわせて炊くなら手羽先を使うことが多いのだけど、たまには手羽元で。冬によく登場する三州屋的鶏豆腐と同じ要領なんだけど、梅干が入るので塩加減は少々控えめに。さっぱり味だけど濃厚な鶏スープも楽しめるので、冷たいものばかりを並べてしまいがちな夏場の食卓にあるといいですね。
手羽元と言えば、昔
「濃厚な鶏スープを取って鶏鍋にしよう!」
と思い立ち、張り切って骨付き肉をたんまり買ってきてトライしたのですが、スープの風味は薄く、肉もスッカスカのぱっさぱさでイマイチな仕上がりになってしまった、という悲しい過去があります。
あれ、一体何を失敗したんだろう?
今ではもう思い出せませんが、鶏を水からゆっくり弱火で煮出すという手順さえ踏めば、スープにも肉にも大きな被害はないはずなんだけどな。
またいつか、試してみるか。
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