パンプスで調子に乗った女の足出しコーディネイト。

公開日: : 最終更新日:2018/06/03 ファッション

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思っていたほど大変ではなかったので、調子に乗ってみました。

別にこれ履いてフルマラソン3時間台達成しようってんじゃないんだし、お守りさえあれば全然平気じゃないか。

履かないヒールがどんどん高くなっていく。

平気ついでに、100年ぶりの足出しにも手を出してみたのです。足出したり手出したり忙しなくてすみませんね。



スカートにパンプスで100年ぶりの足出し

40代のファッション

末端冷え性対策中の私でも素足で出かけるのが苦にならない季節になったことだし、たまにはスカートでも履いてみたろかい。ある夜こんな邪念が浮かび、でも朝になったらすっかり忘れそうな予感がしたものですから、わざわざスカートをハンガーにかけて見えるところにセットしてから就寝しました。自分の記憶力など全く信用しておりませんので。特に飲酒後。

さて、この日選んだのはストレッチのきいた膝丈のタイトスカート、スリット入り。私が現在所有している唯一のコンサバティブなスカートであります。このスカートに合わせるのはスタンドカラーのノースリーブシャツーに薄手のカーディガン、そして足元は例のエナメルパンプス。カットソーもカーディガンもそれなりにふざけたデザインゆえ、健全なオフィススタイルとは言い難いですが、この時期素足で出かけるならギョサンがデフォルトの人間にとってはこれでもきちんとした装いなのです。なんなら久々に腕時計もつけちゃったもんね。腕が重かったけどね。

ヒールでのお出かけは今回も余裕のクリアで、お守りの出番はなかったけれど、なんだろう。普段とは違う装いで出かける時に漂うこのコスプレ感は。

痛いおばさんファッションのすすめ。

街中で足を出すという非日常感。いや、もちろん超ミニなどではなくあくまで膝丈、そんながっつり出てませんけども、普段は包みに包んでいるもので、私は平日の昼間からこんなことをして本当に大丈夫なのだろうかという怪しいプレイヤー気分になるのです。正気か。

むくみを取れ、何か塗れ

久しぶりに外気にあたっている我が足を見て、ああやっぱりなあ、と思う。叶うのならばもっと足を出したかった、そしてミニでも何ら問題なかったあの頃より、足は確実に細くなっている。

むくみを解消すれば足は細くなるけれど、油断するとまたすぐむくむ。

形自体はどうにもならないけれど、太さはその気になればどうにでも改善できたのに。

あなたが忌み嫌っているその膝下の太ましさは、全てむくみの成せる技なのだよ。脚やせエクササイズ云々より、まず生活習慣を改善してむくみを取る努力をしなさいな、と若き私に言ってあげたい。

あと、普段は出さないにしても足になんか塗っとけよ、とも言いたい。オイル塗布習慣のおかげか随分解消したけれど、この評価はあくまで当社比。一度崩壊した鱗皮膚は、つるつる状態には戻らないからね。

乾いた人生、シンプル・やめるが正解ではない。

しかし世の中には決して若くはなく、ハリもツヤもないけれど、妙に色気のある筋張った御御足で美しくスカートを履きこなすマダム達がおられます。

おばさんも出したいところは出せばいい。

なんでしょうね、あの感じ。肌は乾燥すれど、長年蓄積してきた人間力モイスチャー成分が脛に足首に滲み出て色香を放っているのでしょうか。足が乾いているというその一点においては私だって近いものがあるのだし、これも加齢により身についた迫力のひとつなのだと捉えれば、明日が楽しくなるでしょうか。

 




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