「 日常 」 一覧
自分でできるならまだマシ、の落とし穴。
2021/12/09 | 日常
師走はなぜ忙しくなるのかよくわからないけれど、もしかしたらそう思い込んでるだけなのかもしれないけど、とにかくどこもかしこも気忙しい。 この忙しなさこそが、12月ですね。 などと優
怒れるおじさんと、聞かない若者。
2021/12/02 | 日常
「うるせえな!ダメだって書いてんだろ!」 いつものカフェに突如響き渡った怒声に、店内の空気が一気に冷えた気がしました。早朝の駅前カフェという場所は、毎日ほぼ同じ顔が揃うもの。ずっと窓
冬はカイロにもなります(嘘)。
2021/05/27 | 日常
大騒ぎしていた割にサクッと終了した、モバイルWiFiのプロバイダー乗り換え。 長きに渡るご利用、まことにありがとうございました。 おかげさまでその後も特に問題なく使用しております
春にして、君を想う。
2021/04/01 | 日常
奥さん、4月です。私はこの春から一念発起して、ザンジバルで手打ちそばの店を始めることにしました。4月1日のお約束を、今年も雑にこなしたところで、春ですね。先週末は、桜が見頃でしたね。
「ついてない日」の言い分。
2021/02/19 | 日常
早朝JRの駅に着くと改札前に「全線運転見合わせ」のお知らせが貼られている。時間にはかなり余裕があったので、運転再開までホームで待つかと一瞬考えるも、結局別ルートをとり地下鉄の駅へ。「でんしゃ
つまらない女と寿司。
久しぶりに寿司をつまむ。前回につまんだのは、確かまだ寒い時期だった。それからあれよあれよとおかしなことになってしまったので、寿司じゃなくとも人と食事を共にするのは数ヶ月ぶりのこと。いつものように、
残酷な真実と、壁の血のり。
営業再開したいつものカフェに入ると、パンがまだ焼けていないのだという。あと3分かかるとのことで、先に2階に上がり席を確保しようとしたら、一番乗りだった。開店時間すぐに入店したのだから、当然か。朝の
生きていくために必要な最低限のものが揃ってさえいれば。
そういうことらしいので、久しぶりに電車に乗る。 早朝の東京は薄曇りでやや肌寒く感じるけれど、最後に仕事に出向いた4月頃とは明らかに季節が変わっていて、これ、真冬だったら、例えば10月末からのおこもり
餃子のひだと10万人の無料食堂。
2020/05/04 | 日常, 音楽、映画、芸術、世界, 食べること
予告通り、餃子を作る。例の事件は未だ解決しておらず、記録はない。 なくなったらつまらないものそれは。 冷凍保存する気満々の50個計画。野菜過多バージョンと肉っけの強いにら餃子の2種を仕込む算段
自室トレーニングで美ボディをキープしています。
2020/04/22 | 日常
珍しく、就寝時の記憶がない。深酒をしない健全な生活を送っていたので、いつベッドに入ったのか思い出せない朝は久しぶりだ、などとぼんやり考えながら目覚める。片付けも、着替えも、目覚ましのセットもきちんとな