「 日常 」 一覧

どんなときも、1日は24時間。

2023/04/17 | 日常

瞬きしている間に、4月も中盤戦になっていて驚きです。元気です、飲んでます、生きてます。こちらの更新が滞っている間にコメントやお問い合わせをいただいていたことに先ほど気づき、急ぎ返信するなどし

続きを見る

自分でできるならまだマシ、の落とし穴。

2021/12/09 | 日常

師走はなぜ忙しくなるのかよくわからないけれど、もしかしたらそう思い込んでるだけなのかもしれないけど、とにかくどこもかしこも気忙しい。 この忙しなさこそが、12月ですね。 などと優

続きを見る

怒れるおじさんと、聞かない若者。

2021/12/02 | 日常

「うるせえな!ダメだって書いてんだろ!」 いつものカフェに突如響き渡った怒声に、店内の空気が一気に冷えた気がしました。早朝の駅前カフェという場所は、毎日ほぼ同じ顔が揃うもの。ずっと窓

続きを見る

冬はカイロにもなります(嘘)。

2021/05/27 | 日常

大騒ぎしていた割にサクッと終了した、モバイルWiFiのプロバイダー乗り換え。 長きに渡るご利用、まことにありがとうございました。 おかげさまでその後も特に問題なく使用しております

続きを見る

春にして、君を想う。

2021/04/01 | 日常

奥さん、4月です。私はこの春から一念発起して、ザンジバルで手打ちそばの店を始めることにしました。4月1日のお約束を、今年も雑にこなしたところで、春ですね。先週末は、桜が見頃でしたね。

続きを見る

「ついてない日」の言い分。

2021/02/19 | 日常

早朝JRの駅に着くと改札前に「全線運転見合わせ」のお知らせが貼られている。時間にはかなり余裕があったので、運転再開までホームで待つかと一瞬考えるも、結局別ルートをとり地下鉄の駅へ。「でんしゃ

続きを見る

つまらない女と寿司。

久しぶりに寿司をつまむ。前回につまんだのは、確かまだ寒い時期だった。それからあれよあれよとおかしなことになってしまったので、寿司じゃなくとも人と食事を共にするのは数ヶ月ぶりのこと。いつものように、

続きを見る

残酷な真実と、壁の血のり。

2020/06/05 | 健康と美容, 日常

営業再開したいつものカフェに入ると、パンがまだ焼けていないのだという。あと3分かかるとのことで、先に2階に上がり席を確保しようとしたら、一番乗りだった。開店時間すぐに入店したのだから、当然か。朝の

続きを見る

生きていくために必要な最低限のものが揃ってさえいれば。

そういうことらしいので、久しぶりに電車に乗る。 早朝の東京は薄曇りでやや肌寒く感じるけれど、最後に仕事に出向いた4月頃とは明らかに季節が変わっていて、これ、真冬だったら、例えば10月末からのおこもり

続きを見る

餃子のひだと10万人の無料食堂。

予告通り、餃子を作る。例の事件は未だ解決しておらず、記録はない。 なくなったらつまらないものそれは。 冷凍保存する気満々の50個計画。野菜過多バージョンと肉っけの強いにら餃子の2種を仕込む算段

続きを見る

遊んで暮らしたい50代が今なお働く理由。

ここのところ、公私ともに文章を書く量がめっきり減りました。

ミニマリスト主婦はよく食べる。

連休中は実家に帰省しておりました。 ここ数年は年末年始

AI時代に人間が文章を書く意味はあるか。

「ほら、こういうの、今ならAI使ってちゃちゃっとできますよね

白海老、ブラック、日本海。富山一人旅で行ったところ、食べたもの その1。

もうこのまま旅記録を書かずに終わるのではなかろうかと思われた

祝・越冬!エアコン不使用を貫いた冬の光熱費。

いやあ、呑気に仕事したり酒飲んだりしてたら、あっという間に春

→もっと見る

PAGE TOP ↑