「 食べること 」 一覧
療養中の晩ご飯 8/5 鶏出汁卵とじうどん。
療養中、ってのも大げさですが。 ぎっくり腰発症当日はそもそも呑まず食わずの休肝日設定曜日。よって食事の支度も必要なく、ゆっくりと横たわっていました。 2日目は冷蔵庫にあった豆腐やら糠漬
茄子とトマトのバジル炒め、キャベツの生姜醤油和え。
絶賛粗食生活満喫中、及び必要最低限の調味料しか持たない、さらに普通の食材を使う、がモットーの我が家。 モットー、とはちょっと違いますか。 とにかく今日はスパイスから調合して美味しい
豆苗の冷しゃぶ、きくらげとザーサイの卵スープ。
献立には焼いたものとか煮たものとかいろいろあるほうがいいよね。 などと書いたそばから焼く、炒める、という行為を避けたくなった休胃日明けの晩ご飯。 こう暑くちゃねえ、なかなかねえ。
砂肝ポン酢、大根梅紫蘇サラダで家飲み。
砂肝連打。 砂肝ってスーパーで買うとどんなに小さなパックでも1人暮らしが1回で食べ切れる量ではないので数日にわけて消費することになります。 いや、砂肝だけ食べるなら1度に食べ切れな
砂肝の塩焼き、にんじんとわかめのナムル。
砂肝、砂ずり。 個人的には焼き鳥屋の品書きで記されている印象の強い「ずり」がしっくりくる。 が、どの名称がメジャー扱いになるかは地域によって異なるらしいです。東日本では砂肝、西日本
豚肉と青梗菜の炒めもの、なめこおろしでひとり晩酌。
いやー。 寒さより暑さに100倍強い私ですが、さすがにここまで来ると 「暑い...」 と呟いてしまいます。炒め物をやめて冷しゃぶにしようかと迷ったのも仕方ないことと言えましょ