ブログを毎日書く理由と目的、メリットは?

公開日: : 最終更新日:2016/11/22 ブログ運営, ミニマルライフ

ここのところ毎日時間を取ってオンライン英会話でレッスンを受けています。

参考 オンライン英会話レッスンを申し込んでみた。

テキストに沿った授業を選ぶ時もあれば自己紹介の延長でそのままフリートークをする時もあるのですが、英会話レッスンにありがちな旅行の話なんかをしていても仕方ないので、意図的に違う話題にすることが多いです。

先日ブログを毎日書いているという話をしたら、予想以上に講師が食いついてきたので驚きました。

彼女の興味はブログのテーマについて、そして何よりもブログを書く目的は何なのか、ということだったようです。

ブログを書く目的は啓蒙活動?

以前もブログ運営について書きました。

参考 個人ブログの平均アクセス数ってどれくらい?なぜ書く?そしてなぜ止める?

ブログでよく取り上げるトピックスについて説明すると、講師は

「あなたはミニマルライフの普及のためにブログを書いているの?」

と聞いてきました。

モノを減らしたいと思っているけど実際には難しいとか、手放すのが怖いとか、そんな風に考えている方の参考になる記事を残せたら確かにうれしいけれど、「普及のため」と言われると、うーん、ちょっと違うような。

ブログを書く理由とは

私がブログを書いているのはタイトルにもあるようにただ

「毎日を記録しながら愉快な人生をデザインしたい」

からです。

果たしてブログを書くことで人生が愉快になるかどうかはわかりませんが、少なくとも今のところは日々の更新が楽しくはあっても苦しくはありません。
「多くを持たないミニマリストたるもの、ブログなんかに執着すべきではない」といった意見も度々目にしますが、ブログはどれだけ記事を積み重ねようが部屋が圧迫されることもスーツケースが重くなることもないので邪魔には感じません。もちろん、やたらめったら執着するのはどうかと思うけど。

人気ブログの秘訣は多くの人に共感される内容や役立つTips、あれこれ調べた上でのまとめレポートなどを投稿することらしいのですが、残念ながらそういう作業はすごく苦手だし、自分のスタイルがマイノリティであるという自覚も少なからず持っています。ゆえに人気ブログを運営することが目的でもない。

もともと自分の思考を観察する内省的な文章を書くことが好きだったので、このブログを開設する以前にもいくつかのブログを運営していました。

が、どうやら実名で文章を書くことにはてんで不向きだったようで、リアルな知り合いの読者が増えてくるとなんとなく更新ができなくなって削除、の繰り返し。友人知人に売れっ子ライターやらベストセラー作家やら文章のプロフェッショナルが多いので、そんな人たちに自分の稚拙な文章を見られるととたんに恥ずかしくなる、というのもあったのですが。

でも、今考えれば好きで続けるだけのことに上手いも下手も恥ずかしいもなかったんですけどね。

ブログを毎日書くのは何のため?

結局、講師の質問にはこう答えました。

「モノを減らすってことは、自分にとって何が大切なのか、何が幸せなのかを探る作業だと思う。私は持たない暮らしについて日々発信しているけれど、これが私の道だ!と発見したからみんなにも進めているわけじゃなくて、私もまだほんの少し見えかけた光を頼りに進むべき道を探している途中。その「旅」の過程を記録し続けている感じ、かな。」

若い世代の「自分探し」とは全く異なる自分の本質を深く探るための行為。それが私がモノを減らす理由であり、ブログを書く目的のようです。

ブログ更新の思わぬメリット

毎日の暮らしのなかで不愉快な時間がなくなったのはブログのおかげだと感じています。
以前だったらイライラするだけだったであろうシチュエーションでも、

「ほほう、こういうことが起こったときにどう感じたかを書いてみるのもいいかもな」

などとネタに昇華できるようになったのは大きな収穫。

関連 チェンマイの寺でお坊さんに教わったシンプルな瞑想法。

私にとってはそれがたまたまブログというツールでしたが、人によってはSNSだったり、日記帳だったり、それこそ踊りだったりもするわけで。

自分を自由に表現する場を持つことは自己顕示欲を発散するためだけに在らず。

ブログ運営は手間と時間は少々かかるけれど、幸い場所は取らないので今の私には合っているようです。




関連記事

小さい折り畳み傘

傘がない。

梅雨真っ只中なのに、傘がない。 ビニール傘を最後に使ったのはいつだったか。 以前

記事を読む

抹茶ガトーショコラ

40代、初めての家計簿に感心。

あと、お金のやりくりができないので困っています。お給料だけでは、全然足りません。 そり

記事を読む

洋服が少なくて本当によかったと思った話。

年末年始の帰省も例の鞄を使いました。 リュックサックしょって街に出ない。 抜群の

記事を読む

乗り換え使い捨てが当然の切なさと束縛される恐ろしさ。

By: Steve Snodgrass[/caption] 契約更新時期がやってまいりました

記事を読む

今日捨てたもの 8/8 たくさん持っていたメガネケース。

私は近眼なので、コンタクトと眼鏡を併用しています。 視力は0.1以下ですから、視力矯正

記事を読む

都田駅は「浜松の北欧」日本散歩・静岡県

静岡県のローカル鉄道、天竜浜名湖線散歩の続きです。 天竜浜名湖鉄道に大興奮 日本散歩・

記事を読む

洋服を捨てれば、減らせば、幸せになれるのか。

By: Francisco Anzola[/caption] たくさん洋服を持っていないとお

記事を読む

今日捨てたもの 11/3 大人買いの学び。

お久しぶりの捨て記事です。 基本的に手放したもの、新たに入手したものに関しては自分の備忘録

記事を読む

エールフランスラウンジ

身軽さ重視の買い物は失敗だったと気づいている。

スーツケースを持たない、荷物の少ない旅用の鞄が欲しい。 探し続けた結果、めでたく理想形

記事を読む

今日捨てたもの 8/21 食器は揃いじゃないとダメ?

8月は 「毎日ひとつづつ捨てる」 というルールを決め、日々実行中です。 お

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

たらと豆腐のさっと煮
たらと豆腐のさっと煮、キムチ納豆で晩酌。

どうしようもなく魚気分だった帰り道、スーパーに駆け込みました

80代両親に関する50代の娘の悩み。

年末年始に帰省した際、所用で両親と共に家電量販店へ行きました

焼き大根
焼き大根、豚肉とほうれん草のからし和えで晩酌。

いい感じに太さのある大根がある。おまけに、時間の余裕もある。

ミニマリスト主婦の新春コーディネート。

みんなのマドンナ、ミニマリスト主婦シリーズです。ミニマリスト

鶏もも肉と水菜の酒蒸し献立
鶏もも肉と水菜の酒蒸し献立

新年最初の更新ではありますが、平常運転の晩酌献立ストック投下

→もっと見る

PAGE TOP ↑