やめる怖さ。

公開日: : ブログ運営, 生き方と考え方

3 Howw Hostel at Sukhumvit 21

飽きもせず毎日ブログを書き続けて早3年。

関連 ブログ開設3周年。今、初めて知る事実。

しょうもないことしか書いていないからこそ毎日書けるんじゃないかという噂もありますが、それでも3年間毎日何かをし続けるというのはなかなかどうして難しいことではないでしょうか。

というのも、わたくし非常に飽きっぽい人間でして、これまで何かひとつのことを毎日続けたという経験がないのです。

続けることの難しさ

続けたことがない、と言っても、風呂は毎日入っているし歯も磨いている。なんなら同じ会社に10年間勤めた経験だってあるし、続いた事は他にも何かある、と思う。

でも、風呂も歯磨きも出勤もやりたいというよりもやらなきゃいけない、なしでは生活が成り立たない類のものであり、ブログを書くか否かとは全くもって別問題。ただ、単に好きで楽しくてやっていることであっても、やらなくてもいいことを毎日続けるとなるとなかなか難しいのが現実です。

関連 好きなこと、やりたいことでも頑張れない理由。

しかし、続ける事でしか得られないものがあるのもまた事実。例えるならば日々の努力でナイスバディが手に入る筋トレみたいなものでしょうか。あれ、筋トレって毎日やらないほうがいいんだっけ、1日おきにしたほうが効果的とかそんなだったかも。

適当ですみません。

やらなくなると、できなくなる

実はですね、ここ数日ブログを書いていなかったのですよ。

いや、毎日更新しているので書いてはいるのですが、下書きしてあったものを仕上げてUPしただけで、イチからは書いていないという意味では、書いていなかった。

書いてるけど書いていないというややこしい話ですが、とにかくその結果、ひどくくだらない内容であっても毎日数千字書き続ける習慣がたった数日途切れるとどうなるかを思い知りました。

いやあ、ほんの数日書かなかっただけでも、何を書けばいいのかてんでわからなくなりますな。

近頃は親知らず抜歯という全然ありがたくない非日常体験を嬉々として書き続けておりました。いや、別に喜んではいないけど、書き記すネタになったのは事実。それも一旦落ち着いた今、あれ、いつも何書いてたんだっけ?という妙な感覚が訪れたのです。

いくらしょうもない内容でも、書かなくなると途端に書けなくなるというこの不思議。

毎日のように更新されていたお気に入りブログがぷつっと途絶えてそのまま消えていく寂しさは何度となく経験してきたけれど、そうかそうか、こういう感じでやめちゃうのかもしれないなと妙に納得しました。

やめる怖さ

tokyotower8

バレリーナがレッスンを1日怠ると元の体に戻すのに数日かかるとかなんとかセルゲイエフ先生(by SWAN)が言ってたような気がするけれど、なるほど、毎日続けていることを止めるってのはこういう感覚か。こりゃ怖いな、と思った次第。

習慣化は難しいけれど、止めるのは一瞬でできるとはなんたる恐怖。いや、別にブログなんて飽きたらさっさと止めればいいのだけれど、今となってはそう簡単なことでもなくて。

関連 チェンマイの寺でお坊さんに教わったシンプルな瞑想法。

そうかそうか。ここ数日どうにも調子が悪かったのはすっかり日課になっていた「書き瞑想」を怠ったせいかもしれない。と、書いては消し、消しては書いてを繰り返す週末の夜に改めて考えるのです。

それで一体何が言いたいのだ、という感じですが、とにかく自分は超健康優良児だからこそ体調不良に滅法弱く、自己管理を怠ったら即終了なのだと再認識しましたよ、というお話。

ミニマリストの持たない暮らし

よく食べよく飲みよく眠る、何は無くともこれ基本。さらによく遊び、ついでに仕事なぞもしつつ、粛々とこの酷暑を過ごしたいと思います。

 




関連記事

「ため込む生活からミニマリストになった方、教えて」

もう2年ほど前のトピックですが、納得できる部分があったのでシェアします。 >>参考

記事を読む

あちらのお客様からです(スッ)。

By: Gavin St. Ours[/caption] ドラマでよくあるバーでのシチュエー

記事を読む

あげたいもの、買いたいものと欲しいもの、喜ばれるものの間で。

年末はスペインで過ごした後、そのまま両親の家に向かいました。 「今スペインに来てるんだけど、

記事を読む

酷いストレスで観葉植物が枯れる。

見た目は子ども頭脳は大人の名探偵は、 「真実はひとつ」 というけれど、そうでもな

記事を読む

将来が不安で仕方がない。

数ヶ月前にこれまでとは全くの異業種に転職した友人のことをふと思い出し、週末に近況お伺いのメッ

記事を読む

30歳過ぎたら絶望的、会えない長い日曜日。

「お酒飲めないと、人生損するよって先輩が言ってた」 ブランチがてら仕事をするために出か

記事を読む

50代で起業、異業種への転身。

そういえば、あの人は今どうしているのだろう。 ふとそんなことが頭を過って名前を検索して

記事を読む

いい歳をして、知らないことが多すぎる。

感覚に頼ると認識を誤るので、ここはひとつテクノロジーに頼りましょう。そう決意してから1週間。

記事を読む

ブログを書くシンプルな楽しさ。

奥さん、4月です。 毎度のように何か雑なネタでこの日お約束の儀式を執り行いたいと思案し

記事を読む

怒りに震える秋の朝。

朝5時から怒りに震える秋。 怒りという感情は厄介なものである、という前提が自分の中にあ

記事を読む

Comment

  1. バジル より:

    コメントはご無沙汰していますが、いつも楽しく拝見させていただいております。遅ればせながら、4年目突入おめでとうございます。

    ある習慣を毎日続けるというのは本当に難しいものですね。私は最近は「無理をしない」をモットーにしているので、何事も気が向いたらやる、気が向かないものはやらないようにしています。ブログも書く・書かないは自由なのですから、cyispyさんの気の赴くままに更新してもらえたら、読者としても嬉しいです。しかし、更新があると、crispyさんは今日もお元気に暮らしているなとほっとするとこともあるのも事実ですね。一体どっちなんだよ、と自分でツッコミたいようなこと書いてしまいましたが、ブログを読むことでご機嫌になるというか、身の回りの小さな幸せに気づくこととかをおすそ分けしてもらってるのかもしれません。

    最近、台東に無性に行きたくなって、過去の記事参考にさせてもらいました。海辺のお弁当とビールの写真で旅行を決めました。ありがとうございます!

    • crispy-life より:

      バジルさん

      いつもありがとうございます。

      そうですね、ブログは義務的にやっているものではないのでやりたくなくなったら静かに終了になると思います。今のところはそのつもりはなく、しばらくは毎度馬鹿馬鹿しいお話を綴っていくと思われますのでお付き合いいただけると嬉しいです。

      そして台東行かれるのですか!もしや夏場の太麻里へ?今年はまだどこへも行けていないのでいいないいなと羨んでおります。愉快な旅になりますよう。

      これからもよろしくお願いします!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

非常食の賞味期限を切らしがち問題。

多分やっちゃうだろうなと思っていたら、まんまとやらかしました

多機能とシンプルさの間で揺れる。

先日、以下のメールが届きました。 この度はお役に立てず

粗食献立
味噌汁とごはんだけの夕食週間2020。

毎日の晩酌をことのほかたのしみに生きている私ですが、しばらく

ストロベリーフィールズ
自分だけしか真実を知らない世界で生きる。

宣言した通り「YESTERDAY」を観ました。大規模な停電と

腹が痛くなるまで笑っていない。

とんでもなく愉快な様子や爆笑するさまを表す言葉に、腹を抱える

→もっと見る

PAGE TOP ↑