桃園空港から台北駅へ移動、寧夏夜市。

公開日: : 旅人への道, 食べること

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本来は4月ごろを予定していた台湾の旅。

午前便がいいなあ、お、羽田発もあるのか、などとあちこちの便をチェックしているとゴールデンウィーク終盤にScootの成田↔︎桃園便が往復12,000円で出ているのを発見。思わず購入してしまいました。

近いからエアーも安く済むとは思っていたけれどここまでとは。

ちょっと驚きです。




台北駅を支点に鉄道旅を開始

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今回は台湾を列車で一周すると決めていました。なんとなくルートは反時計回りにしようと考えていたので桃園空港着で台北に出るのは行程としては後戻り。それならまずは初日に台中まで直行してから移動開始するかとしばし検討するも、駅弁というサブテーマもあることだしここは正攻法で台北スタートにしようと思い直しました。何をもって正攻法なのかは我ながら疑問ですが、まあフィーリングですよ。

ということでまずは桃園空港から台北駅までバスで移動。

両替を済ませてから一番メジャーであろうバス会社、國光客運のチケットを窓口にて125元にて購入。ちなみに空港での両替は手数料込み1元=約3.5円でした。

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桃園空港、バス乗り場とか両替とか何かとわかりやすくていいですね。
成田同様空いていたので一切待ち時間ナシで乗車できて幸先よし。台北までは約1時間です。

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充電座。移動途中でこのUSB充電があるのに気付いてありがたくiPodをチャージ。

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定刻通りに台北駅着。

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中央部分がどかんと吹き抜けになっているので開放感があります。すごく立派な駅だ。

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プラットホームは「月台」と表現するのか。美しいな。

予め列車の時間は確認していたもののまだ台北から台中へ移動する列車は予約していなかったので自動券売機をチェックします。

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使ってみると操作が簡単でわかりやすくクレジットカード支払いも可能だったので検索ついでにそのまま翌日の切符を購入。

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後で思い出したのだけど、台北から台中は新幹線(高鐡)にしようかと迷ってたのにうっかり台鐡の切符買っちゃった。まあいいや。

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窓口で筆談するかなあと思っていたのですが自動券売機が簡単で助かりました。電車もバスもPASMOみたいなICカードが使えるし、台湾での移動はなかなか快適そうですな。

寧夏夜市散策と蚵仔煎

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台北駅近くにとっていた宿に荷物を降ろして駅付近を軽く散策、夜はそのまま寧夏夜市まで足を伸ばしました。

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夜市って何をするでもなく楽しい。けれど日本の夜店はお祭りの時期しか出会えない非日常なイベントというイメージが強いからかどことなく哀愁に似た何かを感じてしまいます。楽しいんだけどどこか儚く物悲しい。でも台湾の夜市は毎日開催のところが殆ど。よってこの雰囲気が日常なんだよね。

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台北の夜市といえば土林夜市が観光スポットとして有名だと聞くけれど、寧夏夜市はローカル感が強いというか、地元の人が夕ご飯食べに仕事帰りにふらりと寄るような雰囲気。

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行列のできる人気店もちらほら。

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芋ペーストを団子状にして揚げたようなもの。これはスイーツの部類かな?

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こちらはおにぎり屋台、調理過程を覗いてみるとかなりデカイ。店名からするとお母さんのおむすび的なニュアンスでしょうか。

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おにぎり大行列。人気店に列ができるのはどこでも同じですね。

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楽しくてなんだか勝手に切なくなる夜市。そろそろお腹が減ってきたけど意外に食べるものがない、というか、酒がない。近隣の店を覗いてみるも酒が置いてない店が多い。もしや台湾って食事しながら酒を飲む習慣があまりない、のかな?まあこれは台湾に限ったことでなく、アジアで日本ほど酒飲みに寛容な国はないでしょうけども。

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夜市の雰囲気に浸った後はビールが置いてある店を発見し入店。このあたりは牡蠣のオムレツ、蚵仔煎の店がずらりと並んでいます。

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本日初のビール。暑い中移動した後の一杯は旨し。が、蚵仔煎が思ってたのとちょっと違う。

そのビジュアルから勝手にタイのホイトートみたいなものだろうと思っていたけれど、全然別物。なんか片栗粉で作った餅みたいな甘い食べ物だったのだけど、ここのお店だけ?それともそもそも蚵仔煎ってこういう料理??

その後夜市に戻り鶏の串焼きを食べて疑問は確信へと変わる。

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台湾の屋台や食堂、所謂大衆料理の類って、甘い??もしやこれは酒飲みにはキツイ旅になるのではでは、と少々不安になります。酒飲みってこれだから嫌ですね。

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ホテルに戻る途中、往路で通った市場の食堂で真相を確かめようと寄ってみたらもう閉まっていたので初日はこれ以上は調査できず。ここはあまり深追いせずに明日からの列車旅に備えてゆっくり休むこととします。台湾一周の始点も終点も台北に設定しているので、台北街散策はまた後日できるもんね。

という訳で無事台北入りし、翌日から台湾一周旅行がスタートするのでした。
台湾旅行記、結構長くなりそうです。

 




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