台湾一周 鉄道駅弁一人旅 その2. 台中駅 照燒醬雞腿便當。

公開日: : 最終更新日:2016/10/22 旅人への道, 食べること

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台中滞在を満喫して次は嘉義へ向かいます。

関連 台湾一周 鉄道駅弁一人旅。

嘉義。日本語読みではカギ、英表記はChiayi。台北からかなり南下しますね。

さて、列車移動のお供はもちろん駅弁です。




台湾駅弁その2. 台中駅 照燒醬雞腿便當

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嘉義駅へは11:20発の自強号(特急)で向かいます。所要時間は1時間13分、224元(=約780円)。結構近いですね。

さて、乗車前に駅弁を調達しなければなりません。
台中到着時に駅売店の品揃えはチェックしていたのですが、時間帯が悪かったのか台北駅で食べたのと同じ排骨弁当しか見つからず。せっかくだから違う種類が食べたいなあと思っていたら。

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駅を出てすぐ、國光客運のバス停付近に別の弁当売り場を発見、その名も鐵味、鐵路便當。

参考 鐵味 鐵路便當(FaceBook)

駅弁風の弁当を提供するチェーン店?みたいなもの、でしょうか。後で調べてみると台中市内にてテイクアウト専門店と店内で弁当を食べられる食堂形式の店を展開しているお店のようで。純粋な駅弁とはちょっとずれる?けど、台中のお弁当としてこの選択はアリ、かも。

ここ、結構種類が多くて迷いました。魚のお弁当があって惹かれたんだけど、商品名についている「甘露」という文字にビビって手を出せず。

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結局「照燒醬雞腿」なる弁当を80元(=約280円)で購入しました。鶏もも肉の照り焼き弁当、ってとこですかね。

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今回はお店のビニール袋に入れてもらいます。

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駅で件の台中名物、太陽餅17元(=約60円)も購入。調べによると地元の人の意見は美味からず不味からず、の典型的な土産菓子らしいのですが果たして。

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自強号到着。

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本日も快晴。ここから南下したらさらに暑くなるのかなあ。

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と、一息ついたところでランチタイムにします。

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ラベルが妙に可愛らしいこの弁当。台北で購入したものとは違って弁当箱は紙製でした。

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白ご飯の上に茹でキャベツ、筍と豚肉のちょっと辛い炒め物、大根、人参、揚げの煮物、煮卵、そしてメインの鶏もも肉がどっかりと。なんか色合い的にまたもや薄味そうな気配が漂います。

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おお!ご飯が旨い!!
なんだこれ、ちょっとびっくりのお米の美味しさ。台北の駅弁は炊き込み御飯だったからあまり気にしていなかったけど、この白ご飯は一口目で唸るほど。固すぎず、かといって水っぽくない絶妙の炊き加減がなんとも言えない美味しさです。ひゃー、やるね鐵味!

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齧った後で失礼します。この筍の炒め物がピリッと辛くてビールに合う。ってまた懲りずに弁当でビール呑んでんのかよって感じですが、売店で売ってたんだもの。
メインの鶏もも肉は結構薄味ではあるけれどかなりのボリュームがあるのでこれくらいの味付けのほうが飽きなくていいかも。野菜の煮物は日本の筑前煮っぽいお味ですね。

いやいや、これはなかなかいいですよ。が、難点は食べ辛いこと。何しろテーブルのない電車、存在感満点の鶏もも肉を蓋に避難させることも叶わず齧りながらご飯も食べ進めなければならないので少々アワアワします。まあ大した難点じゃないですけども。

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しかしいい天気。

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斗南を過ぎたあたりで俄然南国っぽくなってきました。

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ところで台中名物太陽餅。これ、好きだわ。
甘さ控えめのパイ生地の中にほんのり甘いジャムのようなものが詰まっているだけの素朴極まりない焼き菓子。ポロポロ崩れるし粉っぽいので飲み物添えずには喉詰まりそうだけど、素朴系焼き菓子好きならハマる味です。

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おやつまで食べたところで3都市目、嘉義に到着しました。

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ちょっと危険を感じる暑さ。

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いやー、暑いとこに来たね!と実感する陽気と空。嘉義でも楽しく過ごせますように。

台湾一周鉄道駅弁一人旅、まだまだ続きます。

関連 台湾一周一人旅 噴水広場に東石漁港、嘉義で行ったところ。

 






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Comment

  1. 平松健一郎 より:

    たびたび失礼します。私もつい先日たどったルートが続々とアップされ、かなり興奮しながら拝読しています。私は嘉義に行けなかったものですから、ルポに期待を寄せています。経験上、台中から台南に入ったとたん暑さのステージがワンランク上がり、高雄でピークに達しました。台東も暑いです。ですので少しでも体温を下降させようと、毎日TAIWAN BEERを飲み、コンビニで替える棒アイス(ソーダとヨーグルトの2種類あり。60円くらい)を食べていました。ブログにもありましたが、私は南に行くほどお米がおいしくなっていったように感じました。楽しみにしています!

    • crispy-life より:

      平松健一郎さん

      今回のようにひとつの国をどんどん移動していくスタイルの旅って初めてなもので、かなり新鮮な気持ちで進んでおります。台湾といっても地域によって町並みも人々の顔つきも夜市の品揃えもそしておそらく言葉も(聞き分けられないのでなんとも言えませんが)全然違ってくるのだなあと改めて思ったり。これは日本でも同じことなのでしょうけどね。
      私も台湾ビールと20元くらいのあずきバーみたいなアイスキャンデーにかなりお世話になっております。

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