平凡な毎日を楽しむことと、変えない怠慢は別のもの。

公開日: : 生き方と考え方

他愛もない日常を暫く綴り続けていると、ふと自分の成長のなさに愕然とする時があります。

というのも、最近どうも正しい睡眠が取れていません。
なんというか、寝ている間にもずっと考え事をしているようで本来睡眠中に終えておくべきである脳内整理がなされないままに朝を迎えてしまってスッキリしない感じ。

ということを書いて正しい睡眠を得る方法について書き記しておこうとして、あれ?と気づく。

関連 仕事も、人生も。「常識からはみ出す生き方」。

以前にも全く同じことを書いていました。




やりたいと思ったことを忘れてしまう

人間は1日の間に何万回もの「思考」を繰り返す生き物らしいですが、そんなにあれこれ考えている全てを覚えていられるわけもなく。

忘れたいこと、嫌なこと、さほど重要ではないことをさっさと忘れてしまえるのはラッキー以外の何物でもないのですが、あれやりたい、今度はこれを試してみよう、なんていうどちらかというとポジティブな内容ですら忘れてしまうことが多々あります。
だからこそ、ノート術とか日記の効用とかメモの重要性なんてのを説く書籍が多く出版されているのでしょう。

私もボーッとしているようでそれなりにあれこれ考えながら生きているようで、日常的にさまざまな「思いつき」が生まれるものの、それを実現できる時間がない…のではなく、単に思いついたことを忘れる傾向が強い。

けれど、何かを忘れていることが頭だか心だかのどこかにひっかかっておりそれを就寝時に脳内で反芻している、のが最近の状態です。

ザ・非効率。

生活にメリハリをつける方法を考える

淡々とした平凡な毎日を楽しむことと、自ら良い変化を起こそうとしない怠慢は別もの。これまでの傾向を分析するに、睡眠の質に変化が現れるのは大した考えもなく漫然と過ごしてしまっている日々への警告なのかもしれないなあ、と考える。

関連 毎日同じでつまらないなら、新しいことをすればいい。

以前も同じ問題を認識していてここに書いたのにも関わらず、特に対策もせずにそのまま放置していたのはきっとしばらくして自然と睡眠の質が改善されたからでしょう。

まあ健康を害する甚大な問題でもないのでそのまま忘れて放置しても構わないのですが、敢えての対策として

  • 日中にもっと疲れることをする
  • 週に1日は完全休暇を取る

という一見相反する行動をとってみようかと考えています。

毎日かなりのんびりと過ごしているのでストレスはないものの、現在の状況を鑑みるに軽く疲労を感じる程度に負荷をかけて日々過ごしてもいい気がする。そしてやることを増やしたその分でガツンと空白を設けて週1日程度の「完全休日」に充てれば生活にメリハリが出て効果的なのでは。

現状に満足すること、変わらない毎日を過ごせること、それ自体はいいのだけど、変えたいところがあるならどうにか変えたほうがいいよね、と思った覚書でした。




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