「 日本酒 」 一覧
にじますのぬか漬けタルタルソース添え、蒸しなす献立
古漬けをタルタルソースに使う。これ、結構好きなリメイク手法なのです。 といっても、前回食べたのはもう2年も前のこと。山形の酒 出羽桜 咲 発泡日本酒で晩酌 紅鮭ソテーぬか漬けタルタルソ
にじますのちゃんちゃん焼き献立。
にじますを入手したので、前回とは違う調理法で食べてみようと考えました。にじますホイル焼き、小松菜のもずく酢和え献立。しばし考えた末に、野菜と一緒に味噌味で炒めるちゃんちゃん焼きに。本来は鮭を
ピーマンの卵とじ、トマトやっこ献立。
先日「量」について書いたところですが。一人に慣れすぎた「ひとり分症候群」の落とし穴。 今日は別の意味で量を間違ってしまいました。 自分で自分を信じてあげられなかった。こんな時代だ
蒸しなす冷しゃぶ、トマトとわかめのナムルで晩酌。
今はもう、秋。誰もいない、海。 冷しゃぶをつまみに飲むには、ギリギリの時期ですかね。 「冷」といってもキンキンに冷やすわけではないので、季節問わず食べてもよさそうなものですが、や
あじとこんにゃくの梅煮、ズッキーニのナムルで晩酌。
旨そうなあじが目に入ったので、久しぶりにたたきにでもしてやろうかと考えたのですが。あじのたたき、きくらげとザーサイの冷奴で日本酒。 結局面倒になって、煮魚に落ち着く。 何が面倒っ
なすのにんにく炒め、ゴーヤのツナ和え献立。
なすと油の相性の良さは、全人類が認めるところですから、なす好きの私だってもちろん承知しています。 しかし、塩梅が難しい。 本をきっかけに出会い、すっかりお気に入りとなったにんにく
ぶりあらとわかめの酒蒸し、オクラ納豆献立。
ぶりあらが安いよう、欲しいよう、食べたいよう。でも、量が多すぎて一人では食べきれないよう、えーんえーん! と、スーパーの鮮魚売り場前で手足をバタつかせ号泣した出来事は、記憶に新しい。
なすとピーマンのツナ和え、おつまみやっこ献立。
酒が飲めないとなると急激に調理意欲が落ちる。このおかしな体質を改善すべく、最近は酒があろうとなかろうと、毎度似たような品揃えで食事することを心がけています。 しかし、本日ばかりはひや酒
さば納豆、トマトのナムル献立。
春のそよ風を感じる、大草原のようなつまみです。見た目が。納豆に合わせる薬味といえば、やはり王道はねぎ。なのですが、今回は手元にねぎはなく、代わりに大量の大葉があったので、大量に千切りにして、
すき煮、きのことほうれん草のおひたし献立。
牛肉とねぎを使ってさあどうしましょうと考える。肉豆腐はどうだ。最近豚肉を使うことが多かったから、たまには西側の人間らしく牛でバシッと決めてはどうだ。いや、もっとシンプルに塩味で炒めるのもいいかもしれ